この記事は2013.01.27 Sundayに書かれたものです。
AEA
オーディオやリボンマイクロフォンテクノロジーに造詣が深いAudio Engineering Associates(AEA)の創始者Wes.Dooley氏は1976年に、販売終了になったRCAマイクロフォンのリペアサービスを開始。 1990年代には、RCAのリボン部を使用して、外観、音色など完全に復活させた、RCA44の復刻版「AEA R44C」を発売します。その後、1.8ミクロン、4.7mm x 59.7mmのビックリボンを使用した「Big Ribbonマイクロフォンシリーズ」を世に送り出しています。
定番のR84と、API500タイプのリボンマイクプリRPQ500が展示。
オーディオやリボンマイクロフォンテクノロジーに造詣が深いAudio Engineering Associates(AEA)の創始者Wes.Dooley氏は1976年に、販売終了になったRCAマイクロフォンのリペアサービスを開始。 1990年代には、RCAのリボン部を使用して、外観、音色など完全に復活させた、RCA44の復刻版「AEA R44C」を発売します。その後、1.8ミクロン、4.7mm x 59.7mmのビックリボンを使用した「Big Ribbonマイクロフォンシリーズ」を世に送り出しています。
定番のR84と、API500タイプのリボンマイクプリRPQ500が展示。
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- 2013.01.27 Sunday
- NAMM 2013 Microphone/Speaker