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書いた記事数:2322 最後に更新した日:2017/08/18

話題の製品を実際に使ったらこうだった!Focusrite/ISA 430 mk2

この記事は2014.10.30 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

「話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!」シリーズ!

今回はプリアンプ、EQ、コンプが一緒になったチャンネルストリップの中でも根強い人気を誇る製品「Focusrite/ISA 430 mk2」を実際に試聴してみました!

このチャンネルストリップ、大きな特徴が何と言っても「これ1台で何でも出来る!」と言った所でしょうか!?

流石、老舗のアウトボードメーカーのチャンネルストリップと言った貫禄感あるルックスとともに、マイクを繋いでも良し!LINEで繋いでも良し、ギターやベースのDIとしても使っても良しと、オールマイティなモデルです。

この「ISA430 mk2」ですが初めて使用する場合ですとボタンやツマミが多く、一見分かりにくい印象を受けますが、実は簡単な構造で、左側が「プリアンプセクション」上段右側がが「EQセクション」、下段右側が「ダイナミクスセクションという作りになっています。

では、早速それぞれのセクションにフォーカスして行きましょう!

まずは「プリアンプセクション」です。

「プリアンプセクション」

このプリアンプのをあげるとすると「マイクを選ばないこと」です。トランスには大人気の「Lundahl社製」を使用しています。また入力インピーダンスが選択ができるので、コンデンサーマイクでもダイナミックマイクでも、はたまたビンテージのリボンマイクでも最適なインピーダンスが設定でき、そのマイクの特性を余すことなく表現出来ます。

「マイクを選ばないこと」=「どんなマイクでも持ち味がしっかり出る」

つまり、そのマイクの特徴を活かすかどうかも自分次第といった所です。自分の好きなマイクをお持ちならより精密に音作りをする事ができ、その魅力を再確認出来るはずです!

「EQセクション」


EQはパラメトリックEQ(2バンド)と、ハイパス・ローパスフィルターの合計4バンドで構成されており、2種類のスイープコントロールで幅広い帯域の調整が可能です。「x3」や「Hi Range」のボタンを押すことによって、通常以上に幅広い周波数をコントロール出来ます。

名機ISA110や115の「これさえあればどんな音が来てもどうにでも出来そう!」的なEQの流れを組んでおり、サウンド傾向も近いものを感じます。録音状況の良くないギタートラックの修正等に重宝しそうな中域の可変具合が絶妙です。

ダイナミクスセクション


コンプはISA130をベースとした「Class A VCAモード」とオプティカル・コンプレッション回路を搭載した「ビンテージモード」のデュアルモードコンプレッサーとなっており、Auto Release や原音とコンプ後の音をブレンド出来る「ミックス機能」も搭載しています。この「ミックス機能」があれば、最近のミックス多用されるパラレルコンプも簡単に出来てしまいます。

「アタックを調整したいときはVCA、音を滑らかに太くしたいときはオプティカルで」なんて、一台二役以上な使い勝手の良さです。他にもマイク録音時に重宝する「GATE」やEQセクションとの組み合わせで絶妙な高域の調整ができる「DeEsser」までも標準装備されています!

ここまで来ると気になるのはそのサウンドですよね!という事で、今回はアコースティックギターをマイク(Lewitt/LCT340)で集音する方式で試聴しております。

まず気になるマイクプリのサウンドは、昔のISAのプリアンプに比べるとかなりクリアになっていて、立ちあがりが早く今っぽいスッキリとした印象です。あの独特中域感はあまり感じられませんが、現代の求められるサウンド傾向に合わせてチューニングしているとも言えます。

EQセクションは人によってはしつこさが感じられるかも知れませんが、「このモッチリ感がISAのEQだよね!」ってしっかりと感じることが出来ました!やはり少し大人しい印象がありますが、音像が崩れにくく丁寧にかかってくれます。

コンプセクションはガッツリ系と言った感じです。アルペジオやミュートでカッティングを行なった時に、元々立ち上がりが良いためか、ちゃんと一音一音の粒立ちがハッキリとしているので、過度な圧縮感を感じること無くしっかりとダイナミクスを調整できます。前述のMIX機能と組み合わせれば、どんなソースでも確実に仕事をこなせることが出来る良質なコンプですね!

また、ISA430の面白い機能に「Air機能」というのがあります。

これは、EQを使わなくても自然な空気感を得られるという機能です。実際にEQをBypassした状態でAir機能のみを使用してみると、Highの抜けが若干よくなり、レンジが広く感じられました。ただ1つ気をつけなければならないのが、思いのほか集音精度が良くなるため、宅録などで部屋なりが厳しい環境ですと、反射音まで 細やかに集音されるので注意が必要です。逆に環境さえクリア出来れば、作業効率を重視する上では非常に役立つ機能と言えるでしょう!

長々と語ってしまいましたが、これ1台持っていれば大抵の音作りは出来てしまうので、あなたの制作環境の中心機材になること間違いなしです!

担当:山下、澤田

■Focusrite/ISA 430 mk2
¥258,000(込)
 
 

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