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書いた記事数:2386 最後に更新した日:2017/09/22

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!Strymon Deco

この記事は2014.10.31 Fridayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
話題の製品を実際に使ったらこうだった!

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!
今回は「Strymon DECO(ストライモン デコ)」です!




Strymonの商品は、いずれもコンパクトエフェクターのサイズ。
DSPチップを搭載し、非常に高度な処理をしつつ、とてもノイズが小さいため、
ギタリストの足下のみならず、キーボディストやレコーディングエンジニアのアウトボード的な使い方もされています。

つい先日より発売開始となったこの「DECO」は、テープサチュレーション/テープディレイの効果を生む、2台のテープデッキをコンパクトにしたモデルです。

テープサチュレーションは音を太くし、
テープディレイは空間やモジュレーションを操ります。


「テープデッキなんて使い方知らないし!!」
というギタリストさんも多いと思います。
※事実私もテープデッキはほとんど触ったことのないデジタル世代(?)です

しかし!DECOは扱い方は難しくありませんので、ぜひご試奏をおすすめします!

ざっくりですが、エフェクター向かって左側がテープサチュレーション、
右側でテープディレイをコントロールできます。




このDECOは、以下のような使い方がおすすめ!

1.ギターのエフェクターとして、ライブで使う

当店にて、ギターとギターアンプの間に接続してチェックしましたが、エフェクター左側のテープサチュレーションがなかなか使えます!

クランチからオーバードライブくらいの歪みにできます。
個人的には、クランチくらいの歪みがとても気持ちよいです。

2.レコーディングで、オーディオインターフェイスからセンド&リターンでエフェクターとして使う

DECOは、インプットはモノラルでもステレオでも対応し、アウトプットはステレオ対応です。入出力レベルは、ギターのインプットだけでなくラインレベルにも対応しますので、
オーディオインターフェイスの出力をこのDECOにインプットし、出力をオーディオインターフェイスに戻せます。

そのため、DAW環境でしたらDelayトラックなどにハードウェアインサートするのもOKです。

ちなみに、インプットのモードは、DECOの底面をドライバーで外して、左側のジャンパーをいじることで切替できます。
デフォルトですと、プラスチックのパーツが右側にありますが(モノラルモード)、パーツを外して左側にするとステレオモードになります。
なお、インプット端子は1つしかありませんが、インサートケーブルを接続することで、ステレオで入力可能です(標準TRSフォン - TSフォン x 2)。


→画像真ん中に、3つの突起パーツがありますが、ここに黒いプラスチックのパーツがかぶさっています


<試してみた!>


店頭にて、以下のような環境で試してみました。

DAW:Pro Tools 11
Audio I/O:RME Fireface UFX
ソース:クリーンギター
※DECOはギターのトラックにハードウェアインサートして録音(モノラルセンド→ステレオリターン)

今回は、ノブの動きを実験!
タイプが3種類ありますので、sum、invert、bounceを切り替えながらノブをいじってみました。
操作としては、「TIMEを操作して、BLENDでミックス。WOBBLEでエフェクト音のモジュレーションを微調整する」といった具合です。
テープサチュレーションはお好みで、といった感じです。

<個人的にはこんな音が好き!>

個人的には、サチュレーションは9時半くらいがちょうどいいです。
TIMEは、左に振り切ったところから操作し、2時くらいになるとディレイサウンドになってきます。

また、タイプはbounceが一番好きです。
空間を埋めて行くサウンドがとても心地よいですね。

サチュレーションは、オフするとレンジが広くなるのですが、ディレイサウンドは決してきれいなばかりが好まれるわけではないと思います(笑)
またサチュレーションをオンすると、音が馴染みます。よくできてます!

この馴染む感じがすぐに作れるので、高域がどうしても耳につくサウンドは、このサチュレーションをオンしてインサートするのもありです。

いかがでしたでしょうか?
このサウンドがこんなに安く手に入ることにとても驚いています(¥37,800)。

みなさんもぜひこの「デジタルだけどアナログなサウンド」を体感してください。


strymon DECO ¥37,800


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