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書いた記事数:2090 最後に更新した日:2017/03/25

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!Manley/CORE

この記事は2014.11.20 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
 

「話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!」
今回はDual mono マイクプリアンプで有名なManley社のチャンネルストリップ「CORE」をご紹介します。
前回、Focusrite/ISA430 mk2の記事にて少し書かせて頂きましたが、Manley/COREは割と固めの音質で、マイクプリアンプ部分にはDual Mono Micpreampでも使用されているオールチューブ(ゲイン用の12AX7WAとホワイトフォロワ用の6922)によってプリアンプ回路へ送られます。

Dual Mono Micpreampと同じプリアンプを使用していますが、実はデフォルトの出音は同じ音ではなく、COREの方はイコライザー部分がバイパス出来ないため、どうしてもEQが反映されて音が出てきます。音に関してはDual Monoの方はスッキリとした、それでいて決して耳障りでないサウンドですが、COREは割と逆のもっちりとしたサウンドです。

Dual Monoのサウンドではちょっとキツすぎるといった方には、逆にちょうどよく感じられるかもしれませんね。

では実際にDual Mono MicpreampとCOREのデフォルト音を聴いてみましょう。

■CORE



■Dual Mono Micpreamp



いかがでしたでしょうか?
同じ種類のプリアンプですが、音は別ものであることがお分かりいただけたかと思います。

さて、各セクションの機能ですが、製品全体を見ますと、ボタンも少なく非常にシンプルで分かりやすい形式となっています。

■マイク/プリアンプ部


Manleyオリジナルトランスの「Manley Iron」から入力され、Dual Mono Micpreampに使用されているものと同じオールチューブへ送られ音を増幅します。

■コンプレッサー部


マイクプリよりも前に配置されていることによって、プリアンプ部分で歪んでしまう心配が無くなります。また、MANLEY VOXBOX で使用されているELOPテクノロジーを採用したコンプレッサーで、3:1のレシオで動作します。

■イコライザー部


4つのボタンから構成され、Lowは80Hzを、Hiは120kHzの帯域をそれぞれ調整することが可能で、Midは真ん中のスイッチで100 Hz – 1 kHz または 1 kHz – 10 kHzの切替ができ、±10 dBで周波数ポイントをスィープできます。

■リミッター部


アタックがFET回路によるブリックウォールタイプのリミッターです。また、最終段には10 dBのゲインコントロールも装備しています。

■メーター部


メーター部分の下にあるスイッチでプリアンプの出力、最終出力、コンプレッサーのゲインリダクションをそれぞれ表示させることができます。

さて、今度は実際にコンプレッサーやEQを通して音を聴いてみましょう。

◎Preamp部HIスイッチon


◎Preamp部Mic180°スイッチon


以下は写真のような設定値で通しております。(効き具合を分かりやすくするために、多少キツめの設定にしています)

◎1パターン目



◎2パターン目



◎3パターン目



いかがでしたでしょうか。既に生産完了となってしまったDual Mono micpreとはまた違った、ふくよかなサウンドだと思います。クセはありますが、決してアクの強い感じではないので、初めてチャンネルストリップを使用する方でも、割とすんなりと受け入れられると思います。

担当:山下

■MANLEY/CORE
¥232,200(税込)