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書いた記事数:2147 最後に更新した日:2017/04/22

WAVESを理解して使いこなせ!「基本編:Vol.1」

この記事は2014.11.24 Mondayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

膨大なプラグイン数と様々なバンドルのラインナップを誇るミックス系プラグインメーカーのTOPを走る「WAVES」

歴史も長いだけあり、種類が豊富(若干多すぎ?)な為に自分に何が必要なの?というお客様も多いと思います。

販売価格がかなりお求め安くなったことも合って、はじめから何十個もプラグインが入った上位バンドルを買われる方も多くなりましたが、何に使うものか分からないから使ったことが無い、、、、みたいな製品も多いのでは無いでしょうか?(笑)

「WAVESを理解して使いこなせ!」シリーズと題しまして、これから何回かに分けてWAVESを分かりやすく解剖していきたいと思います。ちゃんと理解して使えれば、他のメーカーの製品にあまり手を出さなくなるかもしれません。やはり「王者は王者」だなと思う事が多々あります。
今回は基本編Vol.1として、WAVESを理解するのにまず一番の基本ルーツとも言える「Native Power Pack」(以降、NPP)と「Renaissance Maxx」(ちなみにルネッサンスと読みます。以降、REN MAX)という2つのバンドルをご紹介します。この2つを理解すると意外とバンドル構成が理解しすくなります。
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基本中の基本「NPP」を簡単に表すと「音を変えずに正確に調整して行く」シリーズです。

代表的な「C1 Compressor」「Q10 Equalizer」は正にそのイメージを体現しており数値通りに作用します。
自分で設定を作れる人はこの正確性が好きで、まず最初に手が伸びるではないでしょうか?

他にも、音をもっと左右に広げたいと思った時に使う「S1 Stereo Imager」
同じメロディを複数回歌うことで、立ちすぎるヴォーカル等をなじませる「ダブル」というレコーディングテクニックを擬似的に再現する「Doubler」、これぞリミッター的な掛かり方をする「L1 Ultramaximizer」など、かなり実用的なものが揃っています。

「S1」を使うことで、音の幅を自由にコントロールできるので、最近の広がり過ぎる(音像がでかすぎる)ソフトシンセの音幅を狭くして、LRにギター等の隙間を作るなども出来ます。

「Doubler」は、ヴォーカルトラックに使うと、センター(以降、C)にしか無い声を薄くLRから出すことで、声の存在感を点から横に伸びた楕円の様に大きな音像に変えることが出来ます。
ダブルの音は左右それぞれVolとPanが設定できるのも親切な設計ですね!またコーラストラックに使うことで、人数感を増やし、いい意味で大人数で歌ったような「ボヤけ感」を作ることも出来ます。

「L1 Ultramaximizer」は、今や同社の「L3」や他社のリミッターが出揃ってるので、そんな古いの使わないよって方、大分もったいないです!流石にマスタートラックには刺さなくなりましたが、この独特のひずみ感(エッジ感?)はここのトラックのリミッターとしてはなかなか!音圧を稼ぐとという方向ではなく、適切なコンプ処理したとしても、たまに突き抜けてくる鋭い音をがっちりとストップさせる目的で使えます。レベルの上限固定&薄いサチュレーターの様な感触です。

この他にも「TrueVerb」を始めとして計10種類のプラグインがバンドルされています。

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次に「NPP」と双璧をなす「REN Max」を簡単に表すと「数字よりも感覚、大雑把だけど暖かい」シリーズです。EQやCOMPの使い方をあまり理解してなくても、簡単に使えて音が良いのが1番の特徴かもしれません。

「Renaissance Equalizer」(REN EQ)は、NPPに含まれている「Q10」が数値のところにしっかり効くのに対して、数値の周辺にも作用する感じで、聴感上の感覚でなんとなくで設定してもしっかりと正解を出してくれます。この簡単かつ判断の早さから「REN EQ」をメインのEQのとしているエンジニアはかなり多いのでしょうか?

「REN EQ」ともにRenaissanceシリーズを代表する「Renaissance Compressor」には、見慣れない「ARC」「OPTO」「Warm」と言ったボタンがあります。

「ARC」はAuto Release ControLの略で、入力音に対して最適なリリースを自動で設定してくれます。もちろん、リリースは自動なので、リリースの値は反映されません。「ARC」を「Manual」に変更すれば、自分で設定出来ます。

「OPTO」はそのままの意味でオプティカルコンプのキャラクターに近づきます。若干Attackが遅くなりながら、中域の厚みが増えるようなイメージで声やベースなどのモノラル音を滑らかにするのに向いています。「OPTO」を「Electro」に変更すればキビキビした反応の通常のCOMPとして動作します。

「Warm」は暖かいというよりは低音の通過量が多くなり軽くどっしりするイメージです。何かもっさりするなと思ったら、OFFにすることで若干スッキリします。

また「REN Max」には、より簡単かつスピーディーに効果を出せる「Renaissance Vox」「Renaissance Axx」というプラグインがあります。

この2つは分かりやすく、「Renaissance Vox」は声に、「Renaissance Axx」はリード楽器に最適化されたパラメータが裏に設定されており、フェーダーを上げるだけで音量と音圧がガンガン上がります。掛け過ぎるとペッタンコになる傾向があるので適度な使用をお薦めします。

これに似たルックスである「Renaissance Bass」は、「Freq」で設定した値を中心(主に以下)に聴感上の低音を追加します。この聴感上というところがWAVESの特許であり、EQのでブーストした場合と違い余計な周波数の膨らみはおきません。なので、貧弱なベースやキックを補強するのにかなり有効なプラグインです。

後、外せないのが「Renaissance DeEsser」です。数あるディエッサーのプラグインの中でもかなり簡単かつ効果抜群です。ディエッサーの周波数のポイントが分かりずらい場合は、「Side Chain」を押すことで今掛かっている部分のみ試聴ができるのもポイントで、余程のことがなければこのプラグインでほとんどディエス処理は完了します。

「Musicians 1」「Musicians 2」と言われるバンドルは、この「NPP」と「REN」からよく使われるもの+αの抜粋版になります。特に「Musicians 2」の実用性が高いのが’分かるかと思います。 

そんなWAVES製品のお求めはこちらから! 

担当/澤田


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