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書いた記事数:2090 最後に更新した日:2017/03/25

Apogee社待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」お披露目会 at NK Sound Tokyo 前半

この記事は2014.12.05 Fridayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

東京に新たなレコーディングの拠点として生まれたばかりの「NK Sound Tokyo」にて本日、12/5に行われた「Apogee新製品発表会」に行って参りました!

エンジニアとしてのキャリアのスタートの頃から現在に至るまで「Apogee」のコンバーターに慣れ親しんで来た「NK Sound Tokyo」のオーナー件エンジニアのニラジ・カジャンチ氏をお迎えして、待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」のデモンストレーションが開催されました。

第一部は、プロダクトマネージャーのRoger Robindoré (ロジャー・ロビンドーア)氏による「Ensemble Thunderbolt」の機能に説明になります!


なんと来年に30周年を迎えるという長い歴史を誇るApogee社にとって、大きな転換となった初代「Ensemble」から7年の歳月を経て新作「Ensemble Thunderbolt」への強い自信がスタートから感じられます。

「JAM」を開発する際に培われた、ギター録音に対する技術。
「One」に搭載されたBuilt in Mic。
「Duet」の1ノブ&液晶ディスプレイ。
「Quartet」のモニターコントローラー機能。
「Symphony」の開発で生まれた最新のAD/DA。
「Symphony Thunder Bridge」の開発で生まれた、レーテンシーを極限まで詰めたThunderbolt ドライバー。

これらの技術を元にさらなる飛躍を加えた「Best of Apogee」と言える技術の結晶が満載されています!

それでは、一つ一つの機能に迫って行きましょう!

1:NEWマイクプリ!
「Ensemble Thunderbolt」には、シンフォニーの時に生まれたサーキットを使用したマイクプリが8個搭載。独自開発ののパワーレギュレーターによって低ノイズを極め、音質が圧倒的に向上しているとのこと。

他所のオーディオインターフェースのマイクプリで使われてる小指の爪ほどの大きさのICチップでは無く、「Advanced Stepped Gain Mic PREAMPS」を搭載。

マイクプリの王者「NEVE」等に用いられているステップゲイン方式は、どのゲイン設定でも自動で最適化された動作が可能になっており、「Ensemble Thunderbolt」のマイクプリはその方式をデジタルでコントロール。入力ゲインに対して自動にゲインを切り替えるプリなので、低ノイズ、低歪み、高ゲインを実現し、ドラムの様に音が大きいものから、小さいリボンマイクの様なものにもしっかり対応出来ます。

2:最新AD/DAを搭載!
「Ensemble Thunderbolt」のAD/DAは、「Symphony」の技術を元に新規に開発されており、気になるフラッグシップモデルである「Symphony」との差は極小です。(ちなみに写真上の数字がダイナミックレンジ、下の数字がTHD+Nです。)

またANALOG OUTを10ch装備し、1~2はTRS、3~8はD-sub25接続になります。
DAの回路には、ハイエンド・オーディオで最も人気の高いESSの「sabre32dac」という次世代クラスのチップを使用しています。

3:Front PanelにあるGuitar I/O
この部分がかなり便利です!JFETという真空管の動作を再現する回路が付属しております!もちろんギターだけではなく、どんな楽器にでも使えます!以下の 写真の通りかなり簡単にリアンプも出来るのですが、第二部でニラジ氏がその辺の実演デモ行うということで、このタイミングではあっさりとした説明になりま した。



4:「Quartet」譲りのモニターコントローラー機能!
なんと最大3セットまでのスピーカーを切り替える事が出来、5.1も対応しています。つまり、他にモニターコントローラーを用意しなくても同等のレベルの作業を行うことが出来ます。


また、レコーディング時のコミュニケーションで必須の「Built-in Talk Back Mic」も付属し、専用のCUEシステムを用意する必要もありません!どんどん、周辺機器が必要なくなってきちゃいましたね!(笑)更にあらゆるインピー ダンスに対応したヘッドホンアウトも2機搭載してます。

5:Thunderbolt2であることのメリット!
Thunderbolt2のポートが2つあるので、「Ensemble Thunderbolt」の後に4kモニターやThunderBolt HD等を繋ぐ事が出来ます。


自社開発のThunderBoltドライバーによって、最短のレーテンシーと最高レベルの低CPU負荷を実現しています。


入り口から出口まで32bitで処理される「Ensemble DMA Engine」の恩恵により、RAMへのアクセスを最適化し、96kHz/32bitのセッションの場合「1.1msec 」という脅威の低レイテンシーを実現しています!ちなみにProtools HD Nativeは、64サンプル・バッファ、96k時で「1.6 ms」なので、いかにこのスピードが早いかお分かりになると思います!

更なる大規模のセッション(以下の写真参考)でも「1.8msec」を実現しているという脅威のスペックを備えております!


「革新的かつシンプルに」

スタジオに必要な全ての機能を搭載している「Ensemble Thunderbolt」
更に超低レーテンシーThunderBolt 2&もはや説明の要らないApogeeクォリティー!

機能はもちろんのこと、気になるのはそのサウンドクォリティーですよね!!
さて、一体どんな音がするのでしょうか?

ニラジ氏とゲストボーカルを迎えての第二部は、実際に「Ensemble Thunderbolt」を使用して、リアルタイムにレコーディングを行いました!

その模様は「Apogee社待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」お披露目会 at NK Sound Tokyo 後半編」をお楽しみに!