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書いた記事数:2322 最後に更新した日:2017/08/18

Apogee社待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」お披露目会 at NK Sound Tokyo 後半

この記事は2014.12.06 Saturdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

東京に新たなレコーディングの拠点として生まれたばかりの「NK Sound Tokyo」にて、12/5に行われた「Apogee新製品発表会」。

あまりにも濃い内容の為に前半、後半の2回に渡ってご紹介させて頂いております。

プロダクトマネージャーのRoger Robindoré (ロジャー・ロビンドーア)氏による「Ensemble Thunderbolt」の機能に説明の第一部はこちらから!

「Apogee社待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」お披露目会 at NK Sound Tokyo 前半編

ということで、「Apogee社待望の新製品「Ensemble Thunderbolt」お披露目会 at NK Sound Tokyo 後半編」スタートです!

ニラジ氏を迎えての第二部は、実際に「Ensemble Thunderbolt」を使用して、リアルタイムにレコーディングが行われました。数週間前から「Ensemble Thunderbolt」を実戦で使用されているニラジ氏の使用感が何よりもの製品レビューになるではと思います!

まず、ニラジ氏が「何故、Apogeeを選び続けているのか?」という興味深いお話でスタートしました。

ニラジ氏(以降、N):「私とApogeeの関係は、音大を卒業後に一番最初に所属した「The Hit Factory」の全部屋がApogeeのコンバーターで(AD16 & DA16)統一されていたことに始まりました。その次に所属したスタジオもコンバーターは同じくApogeeだった為、フリーになった時も当然「Apogee」選び、2008年の来日以降も「Symphony」をいろんなスタジオに持ち込んで作業を行っています。もちろん、この「NK Sound Tokyo」でも二台のSymphonyをシステムの中枢として使っています!」

氏曰く「他のメーカーの機材もいろいろ試したけど、やっぱりApogeeだけを選んだ」という言葉が印象深く残っております。

N:僕が機材を選ぶときの基準として、マニュアルを読まずにどこまで使えるか。そういったエンジニアの視点で二週間「Ensemble Thunderbolt」を試しました。一回もマニュアルを見ずにレコーディングをしてみましたが、Symphonyの操作に慣れてることもあり、いっさい躊躇する事なく使用出来ました。

次に氏が実際に「Ensemble Thunderbolt」を使用してレコーディングをされた生ピアノとアコースティック・ギターのセッションデータを試聴しました。

N:ピアノは設置場所の問題からGrace Designのプリを使用し「Ensemble Thunderbolt」へ。アコギは「Ensemble Thunderbolt」のマイクプリを使用しています。少々のリバーブ以外、録ったそのまま音です。

個人的にはこれが作品だとしても全く問題がない素晴らしく生々しいサウンドでした!

N:このままでもOKだけども、もう少し味を足したいので、アコギのトラックをリアンプして見たいと思います。普段からよく一度トラックを外に出してハードを通します。アナログ機材による音の揺れが好きなんです。

今回は、Pro Toolsセッション内のアコギトラックのOutputを「Guitar Out」に設定。そこから大人気テープディレイ「Strymon/el capistan 」に接続し、そこから「Guitar Input」に繋ぎ別トラックに録音していました。

つまり、外に出して加工したいトラックの出力先を変えるだけで、他に何も用意せずに簡単にReampする事が出来ます。これによってかなり簡単に外部エフェクター等を試せるので、ミックスにおける可能性の追求のハードルが良い意味で下がります。個人的にもアイディア次第とは正にこの機能かなと思います!

N:最近のNative環境でも、レーテンシーが気になるが、「Ensemble Thunderbolt」だとレーテンシーが気にならない。

ということで、ゲストボーカルにニラジ氏がUstreamで見つけて感動したという向原 愛海さんをお招きして実際にリアルタイムでボーカル録音を開始。

氏のセミナーでも皆さん驚かれるのですが、ニラジ氏はヴォーカルのレコーディングの際はあまりブースなどを使用せず、プレイヤーの近く(コントロールルーム等)でレコーディングされています!スピーカーがしっかり鳴ってる部屋でも、スピーカーからの音のカブりがほとんど気にならないこのテクニックは、皆さんも是非試して見てください。

ピアノ、アコギ、歌のシンプルな構成のセッションになります。

今回は、向原さんの声に合わせて「Ensemble Thunderbolt」のマイクプリではなく別のもの(プリはNeve1073、コンプにはEAR 660)を使用し、マイクにはLewittのフラッグシップモデル「LCT940」を使用しています。

レコーディング後にプレイバックすると、、、、、

このままで完成トラックとも言えるクオリティで、向原さんの圧倒的な歌唱力を余すこと無く捉え切っております。音の良さに若干感動してしまいました(笑)

N:HDXで作業する時は、別途モニターコントローラーを繋いでるが、「Ensemble Thunderbolt」はその辺の機能が全て付いてるので、必要のない機材を外して「Ensemble Thunderbolt」のみで作業してみたところ、普段のSymphony+αで行っている作業を何の不自由なく行えた!

この点だけでも、「Ensemble Thunderbolt」導入する事が皆様の環境に対して、どれほどのメリットがあるでしょうか!

ここからはプロダクトマネージャーRoger氏も交えての質問タイムになります。
☆質問:「Symphony」と「Ensemble Thunderbolt」のサウンドの一番の違いは何ですか?

N:「Symphony」と「Ensemble Thunderbolt」は特にハイが似てるから、声の聴こえ方は違和感ない。ローミッドが良い意味で今風にスキッリしているけど、そこが違うくらいですね。


☆質問:「Ensemble Thunderbolt」のマイクプリのキャラクターは?

N:マイクプリのキャラクターは、先ほどのサウンドの印象と同じように、ハイが伸びてローがすっきりしてるから、ローミッドがしっかりしてるマイクが合いそうですね。


☆質問:Builtin Talkback Micの感度はどうですか?

N:このスタジオに合わせて調整したレベルでも、後15dbくらい余裕あるので、一般的にコントロールルームなら全く問題がないと思います。

Roger氏(以降、R):使いやすいようにフィルターとリミッターが設定されています。


☆質問:複数台繋げる事はできますか?

R:残念ながら現在の所は1台のみになりますが、来年の早いタイミングで複数使用が可能になるように開発を進めています。

なんとここでニラジ氏から、プロダクトマネージャーのRoger氏に質問が!

N:iOS等でMaestro(専用コントロールソフト)がさわれるとよいなー!

R:その話はよく出るので、一旦に持ち帰ります!

ということで、近い未来に期待しましょう!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正直、個人的な期待を軽く上回った「Ensemble Thunderbolt」の実力いかがだったでしょうか!
皆さんはどの機能が気になりましたか?

実際に目の前でにすると音質といい機能性といい「素晴らしい」の一言です。
販売価格は税込み¥298,000、発売時期は来年1月を予定しております!

ご予約はこちらから!
http://miyaji.qi.shopserve.jp/SHOP/ka-r-120614-ay01.html

代理店HPはこちらから!
http://www.apogeedigital.jp/ensemble

ゲストボーカルの向原 愛海さんのHPはこちらから!
http://www.aimi-music.com/#id6





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