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書いた記事数:2249 最後に更新した日:2017/06/26

SONY渾身の逸品イヤフォン、MDR-EX800ST!スタッフレビュー!

この記事は2010.10.21 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
おはようございます、Sawaです!
SONYのヘッドフォンといえば、”MDR-CD900ST”は皆さんご存知と思います。
ただし、今回発表になったのは、インナーイヤーモニター”MDR-EX800ST”!
この情報が解禁になったとき、私はこう思いました。
”定番のヘッドフォンの900STの、インナーイヤフォンタイプなのかな?”と。
おそらく、皆さんもそう思っていらっしゃるかもしれません。
しかし、実機でサウンドを聞きましたが、そうではありませんでした。
コンセプトも違えば、サウンドも異なります。
幸いなことに、実際にこのMDR-EX800STの開発に関わったエンジニアさんから、このイヤフォンが生まれた場所”ソニーミュージックスタジオ Studio 1”でお話が聞けたので、噛み砕いてお話します。
それと、イヤフォンのサウンドとリファレンスとなった大型ラージモニターとの比較試聴もしてきたので、
そのレビューも。
今回は濃いかもしれませんよ…!
 <ソニーが目指した音:アーティストにありのままの音を>
まず、このイヤフォンの開発コンセプト。
ずばり、
”レコーディングをしているアーティストに、エンジニアが聞いている音と同じ音を聞かせたい”、です。
アーティストが聞いている音は、ヘッドフォンやイヤフォン経由のことが多いですよね。
でも、エンジニアは大型のモニタースピーカーでサウンドをモニタリングしています。
これらの2つの音のギャップがあると、エンジニアの意図する音がアーティストに伝わらず、アーティストのプレイに影響が及びます。
ソニーのエンジニアさんは、”コントロールルームで聞いているラージモニターの音”を、”アーティスト/プレイヤーに聞かせたい”の思いで、このイヤフォン作りがスタートしたそうです。
そして、完成するまでに3年。
Sonyの乃木坂スタジオの中でも優れた音環境である、Studio 1のラージスピーカーをリファレンスとし、
その音に近づけた結果、とてもバランスの良いサウンドに仕上がった、とのこと。
分解能がよく、モニタリングに適します。
つまり、レコーディングにも、ライブにも、自分の音とオケの音がバランスよくモニタリングできるインナーイヤフォンが完成したのです。
実際に、リファレンスとなった大型ラージスピーカー(TEC:ton TTH-1s)と、
できあがったMDR-EX800STを聞き比べました。
ラージスピーカーは、低音の再生に優れていますが、MDR-EX800STでモニタリングをしても、低音がしっかりとモニタリングできました。
私が持っていった、いくつかのイヤフォンや、定番のヘッドフォンモニターMDR-CD900STでも聞きましたが、それらでは聞き取れなかった音が、今回のインナーイヤフォンでは聞こえたのです。
これには驚きました。
エンジニアさんも、MDR-EX800STの低音の再生能力にはとても気を使ったようです。
イヤーピースが3種類付属しますが、それが物語っています。
人の耳の穴の大きさは、もちろん個人差がありますので、サイズが違います。
また、両耳でもサイズが異なることもあるのだとか。
イヤーピースが、耳の穴のサイズに対して小さいと、低音が抜けてしまう。
逆に、大きすぎても自然な低音再生はできないと。
イヤーピースを7種類(7つも!多いですよね)用意し、チェックにチェックを重ねた結果、イヤフォンに付属する”S、M、L”の3つに絞られました。
私の耳にはMがちょうどよかったですが、ユーザーはこのイヤーピースを自分に耳に合わせて選択ができます。
至れり尽くせりですね。
<確かな装着性>
耳の形に合わせて形状が調整できる、フレキシブルイヤーハンガーを採用しています。
実際にかけてみましたが、自由に折り曲げられ、ちょうどよい堅さで固定できました。
耳に着けたら、ケーブルは耳の上をつたつようにするのがコツです。
また、最大500mWの高耐入力、アクシデント時の容易なコード交換など、ライブ環境でも臨機応変に対応ができます。
本体のカラーリングも、MDR-CD900STと同じ、”赤と青”のカラーリングで、ニヤリとしてしまいますね!
 
<メイドインジャパン。確かな技術を持った職人によるハンドメイド品>
ここまでサウンドにこだわっているイヤフォンなので、作りも本格的です。
大量生産ならばコストも下げられるでしょうが、製品にバラツキがでてしまいます。
そのため、このMDR-EX800STは、手作業によるハンドメイド品。
音響特性の個体差を少なくし、LとRのバランスも厳密にチェックした上で、出荷されます。
ですから、生産数に限りがあります。初回入荷分も、そこまで多くありません。
当店も、少なくとも今年いっぱいは月に数十台しか入荷できません。
商品の特性上、しようがないことです。商品の質を保つためには、生産数を限定する、と。
※このイヤフォンは、業務使用を目的とした、プロフェッショナル仕様のため、無償修理期間は設定せず、全て有償での修理となります。
ただし、初期不良の場合は都度対応します。
<ご購入に際して>
以上を踏まえますと、数を安定して販売できるまでは、しばらく期間がかかりそうです。
そのため、早めに入手を考えている方は、お早めにお求めください!

SONY MDR-EX800ST ¥21,400
 
※複数/大量購入の際には、ディスカウントします。
スタジオや学校等でまとめて導入をご検討の際には、ご相談ください。


SONY MDR-CD900ST 17,470

 
※複数/大量購入の際には、ディスカウントします。
スタジオや学校等でまとめて導入をご検討の際には、ご相談ください。
以上、Sawaでした!


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