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書いた記事数:2090 最後に更新した日:2017/03/25

【カスタムIEM】カスタムIEMが手元に届くまで〜Part.1

この記事は2015.05.05 Tuesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
カスタムIEMが手元に届くまで〜Part.1

宮地楽器でもIEM(イン・イヤー・モニター)の取扱を始めました。Shureなどのユニバーサルモデルは兼ねてから取扱を行っておりましたが、この度各社カスタムIEMメーカーの取扱を開始いたしました。

WESTONE、Canal worksなど既に国内の著名アーティストも使用しているブランドでありながら楽器店取扱初というブランドもございます。

そこで、まずカスタムIEMが市販のユニバーサルタイプのIEMと違い、どのようなプロセスを経て作られるのかという点をわかりやすく、解説していきたいと思います。
実際に当店のスタッフがカスタムIEMを作成しましたので、実際の体験談と共に、3回に渡る連載企画にてお届けいたします。

いきなりカスタムIEMといっても馴染みの少ない方もいらっしゃるかと思いますので、第1弾はIEMの簡単なご説明、そして宮地楽器がカスタムIEMの取扱を始めた背景をご説明できればと思います。

IEMとは?
IEMとはイン・イヤー・モニターの略で、ライブ会場などでアーティストやエンジニアのモニタリング用途で活用されてきました。今ではほとんどのプロ ミュージシャンがステージ上の音をモニターするために、耳に装着しているのを見かけることができると思います。イン・イヤー・モニターという名の通り、イ ヤホンを耳穴に差し込んで使用する"カナル型"とよばれるイヤホンで、遮音性が高く外部からの音の影響を受けにくくなっています。 その中でも、自分の耳型に合わせて作られるオーダーメイドのIEM、通称カスタムIEMはより快適な装着感と優れた遮音性をもたらします。

今ではアーティストが使うモニター用からリスニング用途として、カスタムIEMがポータブルオーディオ業界にまで浸透するほどの勢いを見せています。


IEMのメリット
アーティストがステージ上でIEMを使う理由としては、自分の聞きたい音を適正音量で聞く事ができる、モニターの場所を気にせずパフォーマンスが出来る、などが挙げられます。
Shure Japanのブログで「イヤモニがウェッジより優れている10の理由」という記事があがっており、ステージで使うIEMのメリットが分かりやすくまとまっております。
※「イヤモニが〜〜」の箇所をクリックすると該当記事にアクセスできます。

リスニング用途でIEMが支持されている理由としては、遮音性が高く外部の音の影響を受けにくいという点かと思います。その中でもカスタムIEMはより高い遮音性と高音質がいつでもどこでも変わらず得られます日本の住宅環境では満足のいくサウンドシステムを構築できない方も多いかと思いますが、その点IEMは持ち運べるリスニングルームとも言えるでしょう。
自分好みのデザインで世界に1つだけのIEMを作ることができるところも自由な設計ができるカスタムIEMの特徴です。


宮地楽器がカスタムIEMの取扱を始めた理由
街中、通勤通学の電車でイヤホンをしている人を数多く見かけるかと思います。それだけ多くの人が音楽をイヤホンで聞いているということは、音楽を作る側もイヤホンで楽曲の最終チェックする必要性が増えてくることを示していると言えます。実際にイヤホンでもミックスチェックをするために、とカスタムIEMを作られているサウンドエンジニアもいらっしゃいます。また、ライブパフォーマンスでIEMを使用してるアーティストが普段の制作現場でも同じ音でモニタリングしたいという需要も多くなってきています。

宮地楽器では音楽制作におけるミックス/マスタリングに向けたIEMに注目し、カスタムIEMの取扱を始めました。
リスニング用途でおすすめされているIEMのラインナップとは若干違う傾向もあるかもしれません。ミックス/マスタリングで活用できるIEMという点で実例を挙げますと、Noble Audioでいえば、リスニング市場では爆発的人気を誇るKAISER 10UNIVERSALよりも全帯域がおとなしめにさらっと聞こえ、モニタリングが行いやすいNoble4がおすすめです。

このように、世間的なIEMの選び方と異なる部分があると思います。
また、前述のShureブログで紹介されているイヤモニシステムとの組み合わせなど、楽器マーケットに向けた商品展開もご提案していきたいと思います。

さて、「カスタムIEMが手元に届くまで」を題材に3回に分けて取り上げる記事の第1弾はIEMって?何で今さら楽器店が改めてカスタムIEMを?という点を解説していきました。

IEMカスタムオーダーサイトも公開しています。
http://www.miyaji.co.jp/IEM/

第2弾、第3弾はカスタムIEMを身近に感じていただけるように、題材である「カスタムIEMが手元に届くまで」を実際にカスタムIEMを製作したスタッフが解説していきます!

乞うご期待ください!

担当:小松
  • 2015.05.05 Tuesday
  • IEM