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書いた記事数:2147 最後に更新した日:2017/04/22

CUBASE PRO8,ARTIST,ELEMENTS。どっちを買えば良いの?機能比較しました。

この記事は2015.04.20 Mondayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)


こんにちは、スタッフの神山です。
いよいよ「CUBASE ELEMENTS 8」が発売開始となりました。
こちらはCUBASE PRO 8のコアテクノロジーを凝縮したエントリークラスのDAWとなります。

これでフラッグシップ、ARTIST、ELEMENTSの3ラインナップと、いつもの布陣が出揃いました。

そんな中、「どのバージョンにしたら良いのか分からない!」というご質問を多く頂いています。
ここで一度情報を整理しつつ、なるべく入門の方にも分かり易いように説明をしてみます。

この記事に目を通して頂きながら、自分に最適なソフトウェアを選択して頂ければと思います。

ごく簡単に言えば、違いは以下の3つに大別できます。

 1.音源とエフェクトプラグインの数
 2.トラック数制限
 3.制作補助に関する機能


勿論いくらでも細分化出来ますし、4つ目の要素として実質的な機能の差異などもありますが、ひとまず「音楽を作る」という部分にフォーカスを当てた時に重要なのはこの3つかと思います。
それぞれ順を追って説明して行きます。

入門向けに説明すると、音源は打ち込んだMIDIデータを鳴らすための楽器(=インストゥルメント)のこと。
エフェクトプラグインとは、音そのものを補正・編集するエフェクターと考えて下さい。
これはイコライザやコンプレッサーに代表される、音を変化させるプラグインのことです。

この数が多い少ないというのは、つまり鳴らす事のできる音のバリエーションが多いか少ないかに関わってきます。
具体的な数は以下の通り。

CUBASE PRO 8
オーディオエフェクトプラグイン:71 インストゥルメント:8
CUBASE ARTIST 8
オーディオエフェクトプラグイン:51 インストゥルメント:8
CUBASE ELEMENTS 8
オーディオエフェクトプラグイン:41 インストゥルメント:3
※ELEMENTSに付属するHALionとGroove Agent SEは、音色数が通常よりも少なくなっています

オーディオエフェクトやVSTインストゥルメントはあとあとから他社製品などを買い足す事も可能なので、最初はそれほど気にされなくても良いかも知れません。

ただ、「節約のためにCUBASEだけで楽曲を完結させたい!」と考えるのであれば、むしろ最初から投資をしてフラッグシップのPRO 8を購入する方が良いでしょう。プラグインの数は自分の引き出しを増やす事に繋がりますから、多いに越した事はありません。

噛み砕いて言えば、トラック数は「楽器の数」に相当する数字と考えて下さい。
ボーカルトラック、ギタートラック、ベーストラック、ドラムトラックなど、音楽を作っていく上でトラックはどんどん増えて行きます。

最近はバンドモノの楽曲でも、後ろではシンセが複数種類同時に鳴っていたり、オーケストラ風のオケが流れたりしています。プロの現場だと、100トラックを越えることもしばしば。

トラック数制限があると、この制限以上はトラックが増やせなくなります

CUBASEではこの制限の値が、それぞれのバージョンで違います。
具体的には以下の通りに設定されています。

CUBASE PRO 8
Audio:無制限 MIDI:無制限
CUBASE ARTIST 8
Audio:64トラック MIDI:128トラック
CUBASE ELEMENTS 8
Audio:48トラック MIDI:64トラック

シンプルなバンドサウンドなら48トラックでも不足はないかも知れませんが、ジャンルによっては150トラックを越える事も!こちらは、ご自身の制作する楽曲に合わせて選択して下さい。

1,2は数字で語る事が出来ましたが、この点のみ少しだけ説明が必要です。
大きく分けて、フラッグシップとそれ以外では出来る事が2つ違います。

Vari Audio


これは「ピッチ修正機能」です。
ボーカルのピッチを直したり、ギターソロなどのミストーンを直したりと、録音した音の音程を変えることが出来る機能です。
この機能が使えるのはフラッグシップの「CUBASE PRO 8」だけとなります。

Vari Audioと一緒に使う事の多いAudio Warp(※)はARTIST 8とPRO 8に搭載。
※音の発生タイミングを変化させる機能
→ギターのカッティングなどのズレを均一に直したりする時に使います

CUBASE ELEMENTSはどちらの機能もなく、オーディオファイルのエディットが苦手
です。

コードトラック機能


コードトラック機能とは、CやAm、DmやGなど和音を指定してその通りに再生する機能です。
複数種類のボイシングの設定や、和音の転回も簡単。いちいちMIDIを細かく打っていかなくても、コードトラックだけでデモを作成する事も可能です。

この機能自体は全バージョン付属していますが、中でも「ASSISTANT機能」が付属するのはPRO 8だけ。

ASSISTANT機能は、コード同士の間を自動で提案してくれる機能のこと。
「C」「」「G」「C」とあった時に、前後関係を読み取ってコードを埋めてくれます

コード進行に自信があまりない方や、いつもの手癖から少し変わった進行を考えたい方はPRO 8がおすすめです。
逆に、コード機能としてはARTISTでも一通りカバー出来ているので、その点は不要と感じる方はARTISTでも良いでしょう。
ELEMENTSは基礎的な機能のみに限定されるので、お試しといった具合になりそうです。




以上、簡単ではありますがそれぞれご説明させて頂きました。

上記の図には無いCUBASE PRO 8にだけ付属する機能が非常に多いので、予算に余裕があるようであればフラッグシップを買っておくのが間違いがありません。
一方、スタジオなど比較的規模の大きな制作の際に使うのではなく、自宅だけの使用でそれなりの制作環境を整えたいという場合はCUBASE ARTISTが最適でしょう。

諸情報を踏まえて、このようなご提案をさせて頂きます。

「トラック数制限なく制作したい、プラグインもフルに活用したい」
「ピッチ修正などオーディオ素材も充分に編集したい」「あとあと後悔したくない」

CUBASE PRO 8 ¥59,400-


「コストを抑えつつ、一通りきちんとした制作環境を整えたい」
「複雑なルーティングを必要としない、自宅での使用に限定」

CUBASE ARTIST 8 ¥32,400-


「まずはCUBASEを触ってみたい」「趣味のDTMから一歩前に進みたい」
「とりあえずボーカロイドシリーズをDAW上で再生してみたい」

CUBASE ELEMENTS 8 ¥10,800-


学生/教職員限定のアカデミックパッケージはこちら>>


かいつまんだ内容ではありますが、何かの参考になりましたら幸いです。
「もっと詳しく話が聞きたい!」と思った方は、さらに詳細にご説明をさせて頂きますので、ぜひ宮地楽器神田店までお問い合わせ下さい!

宮地楽器神田店|
03-3255-2755 担当:神山

■メーカーサイト
http://www.steinberg.net/ja/home.html


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