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書いた記事数:2418 最後に更新した日:2017/10/20

GENELEC 最新モニタリングシステム搭載スピーカー「8320A」「8330A」展示機入荷!

この記事は2015.05.08 Fridayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)



話題のシステム”SAM”を導入したモニタリングスピーカー、GENELEC「8320A」「8330A」の展示機が入荷しました!


※外側が8330A、内側が8320Aです

GENELEC 8320A,8330Aは、非常にニュートラルでフラットな周波数特性を特徴としています。
これまでのモデルと比べてかなりコンパクトなサイズになったこれらの製品は、スタジオでのモニタリングを始め、ご自宅でのミックスや音楽鑑賞にも適したモデルとなっています。

【SAMとは?】

スマート・アクティブ・モニターの略。お部屋の大きさや形状、さらに置いてあるものなどに合わせ、自動的に音場を最適な状態にしてくれる…という、とっても便利なシステムです!
新しくなった専用ソフトウェア”GLM2.0(ジェネレック ラウドスピーカーマネージャー)”を用い、さらに細かなシステム制御が可能です。

というわけで、実際に宮地楽器神田店にて、SAMのセットアップを行ってみました!

セットアップの手順
”嫗杏覆鬚垢戮瞳劼

SAMセット同梱版には、GLMアダプタ・GLMセットアップ専用マイク・ボリュームコントローラ・LANケーブル2本・USBケーブルが同梱されています。



これらをすべて繋ぐところからスタートです!

◆スピーカー
スピーカーは基本的にLANケーブルで接続します。
はじめにGLMアダプタとスピーカーのうち1つをLANで繋ぎます。
各スピーカーにはLANの端子が2つ付いているので、そのスピーカーと他のスピーカーを更にLANで繋ぎます。
1セットならスピーカーはこれで完了ですが、今回のように2セット以上ある場合は、スピーカー同士を繋ぐという作業を繰り返してゆきます。

◆その他の付属機器
専用マイク・ボリュームコントローラも、GLMアダプタに接続します。
2つともケーブルが非常に長いので、どのような配置にもバッチリ対応してくれるのが魅力です。

◆GLMアダプタ-パソコン
付属のUSBケーブルで接続します。

これで、接続は完了です!
説明書の図説も大変わかりやすいもので、私も迷うことなく接続できました。


GLMをインストールする

次に、スピーカーをつなぐパソコンに制御ソフトGLM2.0をインストールしましょう。
オタリテックのサイトよりダウンロードできます。
(URLはコチラ!→ http://www.otaritec.co.jp/products/genelec/products/dsp-products/glm2-software/index.html
現在ベータ版しかリリースされていない模様ですが、店頭ではそちらで動作確認を行いました。


いよいよGLMを起動!

1.モニター・レイアウトを作成

左側の箱の中からアイコンをドラッグし、モニターをセッティングした位置に合わせレイアウトを構築します。
神田店では、最初の写真のように4台並べて置いたので



このような形になります。


2.自動キャリブレーションを行う

レイアウトが終わったら、マイクを所定の位置にセッティングしましょう。
今回は一人でPCの前で聴くことを想定し、椅子の位置にマイクを設置。

付属のマイクには2つのサイズのホルダーがついており、どのようなスタンドにもはめ込むことができるようになっています。

そしてマイクのアイコンをクリックすると、オート・キャリブレーションが始まります。
ここで最初に申し上げた、マイクの位置やお部屋の形状を分析し、最適な音質づくりを全自動で…という行程が行われるんですね。
オート・キャリブレーションの際は、ボリュームコントローラに関係なく大音量で分析のための音が鳴る仕様になっていますので、ご注意ください。



たったこれだけで、SAMのセットアップは完了です!
サブウーファーがある場合はこの後ウーファーのセッティングも行いますが、今回は割愛。

そして、各スピーカーのアイコンをクリックすると、それぞれの補正結果がグラフで確認できます。
当店の結果はこんな感じでした。





Left外側、8330Aの結果をピックアップ。


赤が測定結果青がかかったフィルター、そして緑が補正された周波数特性を表しています。
緑のグラフを見ると、非常に真っすぐでニュートラルに補正されたことが視覚で実感できます。


実際に補正前と補正後の音とを聴き比べてみたところ、非常にすっきりとして聴きやすい音質に変わりました。
GENELECらしい豊かさは残しつつも、上から下までしっかり均等に聴くことのできるサウンドとなっています。

当店の環境ではスピーカーの背面と窓が非常に近いため、Lowが回ってしまう(著しく反響してしまう)のですが、
補正後は非常に低音がクリアになり、反響音でなく直接音がしっかりと耳に届くようになりました。
上のグラフを見ると、100Hz〜200Hz(Low〜Mid、ちょうどベースやキックが最も響く帯域)のあたりが飛び抜けていたのが補正されていることがわかります。
そのため、逆に低音好きにはちょっと物足りないかも…?

しかし、先程のグラフの画面でより詳細な設定を手動で行うことも可能ですのでご安心ください!
一旦オートで補正してから、自分好みの音に作り替えてゆくことができるのも、GLMの魅力のひとつですね。

ご自分で設定したデータはグループとして複数保存することができるので、

・オート・キャリブレーションされたVer.
・上記からLowを少し上げたVer.
・PCの目の前ではなく遠くのソファの位置でキャリブレーションしたVer.

など、シーンによってカスタマイズを使い分けるのも良いですね。使い方のバリエーションは無限です!


全体の仕様は、以下オンラインショップ商品ページをご覧ください。

※以下商品の「Pack商品」には、スピーカー本体 2台だけでなく、今回のGLM測定で使用した専用測定マイク、専用ネットワーク・インターフェイス、専用ボリューム・コントローラーを含んでいます。8320APM、8330APMなどスピーカー本体だけも別途販売しています。


8320APM-Pack→ ¥237,600-


8330APM-Pack→ ¥324,000-


というわけで…
本日ご紹介した8320A,8330A。
宮地楽器 神田店 店頭にて試聴できます!
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。


■メーカーサイト
http://www.genelec.com/products/8320a/
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