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書いた記事数:2321 最後に更新した日:2017/08/15

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!iPhoneを高性能レコーダーに!Zoom iOS用マイク対決!

この記事は2015.05.24 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

iPhoneを高性能レコーダーに!Zoom iOS用マイク対決!
神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!

今回のテーマは
「iPhoneを高性能レコーダーに!Zoom iOS用マイク対決!」です。
Zoomのハンディレコーダーといえば、「H2n」や「H4n」などなど手頃な価格と確かなサウンドクオリティで大ヒットしたのも記憶に新しいですよね!
バンドマンな皆様は『使ってたよ!』っていう方も多いのではないでしょうか?(私も使っておりました。笑)

今回レビューするのは、そんなZoomのiOS用マイクシリーズです。
現在iOS向けラインナップは、「iQ5」「iQ6」「iQ7」の三種類!
まずはそれぞれの特徴をザックリとご説明いたします!

iQ5

・44.1kHz/16bit
・球体型の回転式ステレオ・コンデンサーマイクを採用
・M/S方式でのレコーディングが可能
・3種類のプリセットを備えたオートゲイン調節機能
・インプットでのオーバーロードを防ぐリミッター機能
・録音しながら同時にiPhoneの充電が可能
iQ6
・48kHz/16bit
・XY方式のステレオマイクを採用
・「90°ステレオ」と、よりワイドな臨場感が得られる「120°ステレオ」の2種類に切り替え可能
・LEDインプットメーター装備
iQ7

・48kHz/16bit
・回転式ステレオ・コンデンサーマイクを採用
・M/S方式でのレコーディングが可能
・「90°ステレオ」と、よりワイドな臨場感が得られる「120°ステレオ」の2種類に切り替え可能(本体内部でM/Sでデコードを行う)
・LEDインプットメーター装備
「iQ6」がXY方式のステレオ録音であるのに対し、「iQ5」と「iQ7」は、正面方向の音を拾う単一指向性のMidマイクと、両サイドからの音を拾う双指向性のSideマイクを組み合わせておりM/S方式での録音が可能です。
「iQ5」、又は「iQ7」のM/Sモードで録音をした場合、後から専用ソフトで広がり感を調整し直すといったことも可能。
こういった処理はZoom HPより無料でダウンロード可能な「MS Decoder」というVST/AUプラグインを使えば簡単にできちゃいます!


↑MS Decoder

さてさて!前置きが長くなってしまいましたが、例の如く実際にサウンドを収録してまいりました!!
今回は「フィールド・レコーディング編」と「アコギ編」の2パートに分けて収録を行いました。 それではお楽しみください!

フィールド・レコーディング編
フィールドレコーディング編では、実際にiQシリーズとiPhoneを持って出かけてきました!
場所は当店のある神田小川町付近の、靖国通りに架かる陸橋。
陸橋の上から車の走行音をそれぞれのマイクで収録してみました。
(※ソースによる差が出ないように、録音時は複数台のiPhoneを使い、同時に録音しました)

※今回収録日があいにくの強風だったため、iQ6、iQ7は付属品のウィンドスクリーンを使用しています。iQ5はウィンドスクリーンが付属していないため、使用しておりません。

※全てZoomの純正アプリ「HandyRecorder」を使用して収録しております。

【iPhone標準マイク】


【iQ5】

【iQ6】

【iQ7】


アコギ編
続きましてはアコギ編です!
アコギ編ではそれぞれのIQシリーズと、スティックタイプのコンデンサーマイクを使用して音質の比較をしてみました。
コンデンサーマイク使用時の録音環境は以下の様になります。
◯DAW・・・Cubase Pro8
◯I/O・・・Audient/iD22
◯サンプリングレート・・・48kHz/24bit
◯マイク・・・LCT340(Stereo)
◯ギター・・・スタジオ備品の某アコギ
※iQシリーズは全てZoomの純正アプリ「HandyRecorder」を使用して収録しております。

【iPhone標準マイク】


【iQ5】

【iQ6】

【iQ7】



【LCT340(Stereo)】




いかがでしたでしょうか?!
皆さんの予想を上回る、かなりイケてるサウンドに収録されているかと思います!
指向性の問題もあるので、流石にコンデンサーマイクまでは及びませんが、S/Nにしてはきらびやかでヌケの良い使える音に録れているかと思います。
流石に、メインの素材に使うには多少処理や環境整備が必要ですが、プリプロ程度ならそのまま使ってもいいと思います。

また、フィールドレコーディング編を聴いていただくとわかりやすいのですが、iQシリーズで録られた素材は「実際に耳で聴こえている音」に非常に近いです。
実際にiQシリーズを装着して散歩してみると、普段耳で聴いている音がそのまま大きくなってヘッドホン(又はイヤホン)から鳴っているような感覚を得られます。

手軽で高音質なiQシリーズは、MAなどの素材集めやプリプロ、そして日常のアイデアスケッチなどなど幅広い用途で使えます。持ち運びにも最適なコンパクトサイズなので、是非あなたの制作に役立ててくださいね!

担当:遠藤/柏木
■メーカーサイト
http://www.zoom.co.jp/


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