この記事は2015.08.21 Fridayに書かれたものです。
ひとつひとつ詳しく見て行きましょう。
reface CS
マ ルチソー、パルス、オシレーターシンク、リングモジュレーション、フリーケンシーモジュレーションの5タイプのプリセットを選ぶことで、アナログシンセサ イザー特有の音色変化を手軽に再現できる独自のオシレーターを搭載。この他にLFO、AEG、FEG、エフェクターを搭載し、シンプルな操作で多彩な音作 りが可能です。
reface DX
各オペレーターがフィードバックを持つなど進化したFM音源を搭載。
4本のタッチ式データーエントリーセクションをタッチ、フリック操作することで感覚的に音色エディットが可能で、さらに2系統のエフェクターを搭載したまさに現代のDXと言えるシンセサイザー。
reface CP
エレクトリックピアノ専用のSCM音源を搭載。
CP80をはじめ60〜70年代の特徴的なエレクトリックピアノ、エレクトリックキーボードの音色をリアル に再現します。トレモロやコーラス、フェイザーなどエレクトリックピアノサウンドに不可欠なエフェクターも搭載。
その種類はピアノタイプに合わせて最適な組み合わせが選択され、シンプルな操作で当時の音の雰囲気を再現し楽しむことができます。
reface YC
オルガン専用のOrgan Flutes音源を搭載。
トーンホイールの電気オルガンから、トランジスタのコンボオルガンまで5種類の音色タイプから選択し演奏します。
ドローバーでの加算合成による音色作りに加え、ビブラート、コーラス、パーカッションといったオルガン特有の音作りが可能で、さらにロータリースピーカー、ディストー ション、リバーブとオルガンサウンドに不可欠なエフェクターも搭載しています。
価格はいずれも48,600円(税込)です。
発売日はreface CS、reface DXが「9月1日」、reface CPとreface YCが「9月18日」となります。
余談ですが私が生まれてはじめて購入したアナログシンセサイザーはYAMAHA CS-5でした。
自分より遥かに年上の機材ですし、当時のCSシリーズの中でも最も安価な機種でしたが、楽器として大変分かり易い作りになっており、初心者だった当時の私でも適当に遊ぶだけで楽しかったのを覚えています。
この4機種はそれぞれ著名な機種をモデルに現代風にアレンジされた小型のシンセサイザー。
とことん遊びで使うもよし、歌録りの際の音程確認用として活用するもよし、大変魅力的な製品かと思います。
ご予約は以下ショッピングページからどうぞ。
メーカーサイト
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/reface/
reface CS
マ ルチソー、パルス、オシレーターシンク、リングモジュレーション、フリーケンシーモジュレーションの5タイプのプリセットを選ぶことで、アナログシンセサ イザー特有の音色変化を手軽に再現できる独自のオシレーターを搭載。この他にLFO、AEG、FEG、エフェクターを搭載し、シンプルな操作で多彩な音作 りが可能です。
reface DX
各オペレーターがフィードバックを持つなど進化したFM音源を搭載。
4本のタッチ式データーエントリーセクションをタッチ、フリック操作することで感覚的に音色エディットが可能で、さらに2系統のエフェクターを搭載したまさに現代のDXと言えるシンセサイザー。
reface CP
エレクトリックピアノ専用のSCM音源を搭載。
CP80をはじめ60〜70年代の特徴的なエレクトリックピアノ、エレクトリックキーボードの音色をリアル に再現します。トレモロやコーラス、フェイザーなどエレクトリックピアノサウンドに不可欠なエフェクターも搭載。
その種類はピアノタイプに合わせて最適な組み合わせが選択され、シンプルな操作で当時の音の雰囲気を再現し楽しむことができます。
reface YC
オルガン専用のOrgan Flutes音源を搭載。
トーンホイールの電気オルガンから、トランジスタのコンボオルガンまで5種類の音色タイプから選択し演奏します。
ドローバーでの加算合成による音色作りに加え、ビブラート、コーラス、パーカッションといったオルガン特有の音作りが可能で、さらにロータリースピーカー、ディストー ション、リバーブとオルガンサウンドに不可欠なエフェクターも搭載しています。
価格はいずれも48,600円(税込)です。
発売日はreface CS、reface DXが「9月1日」、reface CPとreface YCが「9月18日」となります。
余談ですが私が生まれてはじめて購入したアナログシンセサイザーはYAMAHA CS-5でした。
自分より遥かに年上の機材ですし、当時のCSシリーズの中でも最も安価な機種でしたが、楽器として大変分かり易い作りになっており、初心者だった当時の私でも適当に遊ぶだけで楽しかったのを覚えています。
この4機種はそれぞれ著名な機種をモデルに現代風にアレンジされた小型のシンセサイザー。
とことん遊びで使うもよし、歌録りの際の音程確認用として活用するもよし、大変魅力的な製品かと思います。
ご予約は以下ショッピングページからどうぞ。
メーカーサイト
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/reface/
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