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書いた記事数:2092 最後に更新した日:2017/03/29

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!「Virharmonic/Bohemian Violin」

この記事は2016.01.31 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
Virharmonic/Bohemian Violin

試してみた!Virharmonic/Bohemian Violin
神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!
今回のテーマは「Virharmonic/Bohemian Violin(バーハーモニック/ボヘミアン バイオリン)です!

UVIベースのハイクオリティなソフト音源を得意とするVirharmonicより昨年12月末に発売されたこちらの製品。
所謂バイオリン音源のカテゴリーに所属する本製品ですが、実は普通のバイオリン音源とは一線を画す超画期的な音源なのです!
 
オート・アーティキュレーション
この音源が他の音源と最も違う点、それはこの「オート・アーティキュレーション」にあります。
これは何かというと、読んで字の如く""演奏内容に応じて自動で奏法を選択""してくれるという非常に画期的な機能なんです!!
また、もちろんキースイッチを使った従来の操作にも対応しており、オート・アーティキュレーションと併用して使用することが可能です。
今まであるようでなかったタイプのソフト音源ではないでしょうか!


シンプルかつスピーディな操作性
それでは早速、実際に操作についてみていきましょう。

操作画面

バイオリンの絵が書いてあるメインウィンドウをクリックすると現れるのが、こちらのエディットウィンドウです。
ここで出来る事は大きくわけて以下の2つです。

LEGATO、REVERB、VOLUMEの3つのパラメーターを操作した音作り
∋藩僂垢襯◆璽謄キュレーションのON/OFF


非常にシンプルですね!
幅広い音作りは求められませんが、その分スピーディな音決めが期待できます。

使用できるアーティキュレーションの数は現時点では画像の通りですが、
今後のアップデート(しかも無償!)において四半期毎にどんどん増えていくとのこと!
(※余談ですが、アップデートの度に値上げすることが既にアナウンスされています。つまり、早い段階から導入した方が絶対にお得ですよ〜!!)

ちなみに下の4つはそれぞれボーイングのアーティキュレーションと和音のON/OFFとなっており、
オート・アーティキュレーションには含まれません。
これらはキースイッチを使うことで使用することが可能です。

ボーイングはギターでいう所のピッキングの様な物なので、要所で的確なボーイングを入力することで更に生に近い演奏に仕上げることができますよ!

実際に使ってみました!
というわけで!今回もいつもの様に実際に使用しサウンドを収録してまいりました!

今回演奏させてみたのはこちらのMIDIデータです。
MIDI

皆様ご存知、J.S.Bach作「G線上のアリア」の一部分です。
見ての通りクオンタイズもグリッドぴったり、ベロシティも固定という超ベタ打ちのデータをあえて用意いたしました。
また、違いがわかりやすい様に通常のバイオリン音源でこのMIDIデータを鳴らしているサウンドデータも一緒にアップしております!
(※音源はVienna InstrumentのSolo Violinを使用)

それでは実際に聞いてみてください!



おわりに
いかがでしたでしょうか!
元のMIDIデータのベタ打ち感を一切感じさせない、自然な仕上がりかと思います。

今回は本当にベタ打ちで行きましたが、「ここはもうちょっとこうしたい」という箇所には個別でキースイッチを適応していけば、更に完成度は高くなります。
「まずは何もせずに再生してみて、気になる箇所だけキースイッチで適宜修正を加える」というワークフローが一番スピード感があるのかなーと思いました。
これまでの様に試行錯誤しながら鬼の形相でキースイッチを打ち込んでいくことを考えると(笑)、本当に素晴らしいソフトウェアだと思います!マストバイ!


Virharmonic Bohemian Violin ¥22,680(税込)


担当:遠藤