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書いた記事数:2321 最後に更新した日:2017/08/15

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!茶楽音人イヤホン

この記事は2016.04.30 Saturdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
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宮地楽器神田店人気コンテンツ「試してみた」シリーズ。
この記事ではユニークなネーミングとは裏腹に確かに技術力で売れているイヤホン「茶楽音人」をレビュー。
個人的には同価格帯のイヤホンと比べても、かなりのポテンシャルを持ったイヤホンと思います。

それでは各製品のレビューをご覧ください。
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まず、Donguriというイヤホンの名前の通り形状がドングリ型であることから、他のイヤホンと比べ、形状に特徴があります。
さらに茶楽音人のどのモデルでも広がりのあるサウンドが特徴的です。
茶楽音人が掲げるブランドコンセプトが「目指すは自然な音の広がり」となっていることから、これほどまでにコンセプトが分かりやすいイヤホンもないなという印象です。

・Donguri-楽
Donguri-楽この製品のメーカーキャッチフレーズは「サイズを超えた柔低音、オープンエア型の音の拡がり。」となっていますが、Donguri-楽の特徴として、そのフレーズ通りに感じていただける「聞き疲れのしない音の柔らかさと音場空間の広さ」でしょう。
音が柔らかいということは全体的にぼやけて聞こえてくるのではと思いきや、柔和な音の中にしっかりとした芯の強さを感じることができます。また、ボーカルが前に出てきますので、価格以上に解像度の高さと躍動感があります。

逆に刺さるようなパキパキとした音が人には少し物足りないかもしれません。
茶楽音人の製品には基本的にSpinfitイヤーチップが付属しますが、こちらはComplyのイヤーチップのみが付属となります。
SpinFitイヤーチップに変えると高域の伸びがよくなり、低域がタイトになる印象があります。Spinfitとの組み合わせもよいのですが、個人的にはComplyとの組み合わせでの音が好みでした。伸びやかな高域を優先するならSpinfit、少しパンチのある低域が欲しいならComplyといった感じです。

・Donguri-鐘 KURENAI Ver.
Donguri-鐘 KURENAIDonguri-楽との違いはフロントとリアのキャビネットにアルミ素材を採用しているところが大きな違いです。それにより音の響きが格段に違います。私が試聴して、一気に茶楽音人イヤホンが好きになってしまったモデルがこの「Donguri-鐘 KURENAI Ver.」です。イヤホンの色もドストライクという所です。

肝心な音に迫っていきましょう。Donguri-楽と同様に、ブランドコンセプト通りの自然な音の広がりを感じることができます。
先述の通り、アルミ素材に変わったことで、高域の伸び、定位感、中低域の量感、解像度全てにおいてブラッシュアップを感じることができます。
同価格帯のダイナミックドライバーのイヤホンとの比較で見ると、金物系のきらびやかさ、横への広がり、ギターのアルベジオ系などの単音の響きなどが気持ちよく聞けます。

こちらのモデルにはComply(Mサイズのみ)とSpinfitの両方のイヤーチップが付属しています。こちらに関してはSpinfitとの組み合わせがよいですね。楽の時はSpinfitに変えると、高域の伸びやかさは気持ちよかったのですが、低域の量感が若干薄れてしまい、物足りなさを感じてしまいました。それに対し、Donguri-鐘の場合は中低域の量感がいい意味で多くなっているのでSpinfitとの相性が最高にいいです。中低域がいい塩梅でタイトになり、生き生きとした高域がより伸びやかになります。空間的広がりもSpinfitの方が広いように思えます。それに関してはComplyの遮音性の高さに起因する所かもしれません。
せっかくなのでComplyとSpinfitの両方のイヤーチップの音の違いを楽しんでみてください。

聞き始めは鳴らし込まれた試聴機と比べると、音が硬く感じたり、高域がキンキンする感じがしますが、聞き込むにつれ、変化が生まれてきます。ぜひその変化もお楽しみください。

・Donguri-鐘 HAGANE Ver.
Donguri-鐘 HAGANEDonguri-鐘 KURENAI Ver.の別チューニングVer.です。低域を強化したモデルとなります。

Donguriシリーズの自然な音の広がりは個人的には好きなのですが、広い音場、音の柔和感よりも力強さが欲しいというユーザーは少なからずいたようです。その要望に応えたモデルがこのHAGANE Ver.です。
KURENAIと比較すると、KURENAIの音の解像度はそのままに、音のダイレクト感、エネルギー感が伝わってくる印象です。
低域の力強さを感じますが、決して濁ったブーミーなサウンドではなく、メリハリのある少しトランジェントの効いた音が感じ取れるでしょう。
KURENAIとHAGANEは結構チューニングを変えていますので、ぜひ違いを試聴機にてお試しください。

・Chonmage3号
Chonmage3号Donguriでもユニークな名前であったのに、さらにその上を行きました!「Chonmage3号」!
Donguriシリーズに使われている技術に加えて、A.I.R.機構というテクノロジーにより、今まで以上に音の広がり、高遮音、高密閉を兼ね備えました。

A.I.R.機構についてはこちらをご覧ください。
http://ocharaku.jp/sound/technology-5/

基本的なチューニングはやや固めで、ボーカル周辺のレンジが前に出て聞こえやすいです。
では、他の帯域がもぐってしまっているのか?それについてはハイエンドからローエンドまで締まった、定位のはっきりした音像が得られます。絶妙なチューニングです。
低域のアタックの再現性も良く、ブーミー(低域が出過ぎて濁る)な事も無く、過不足無く鳴ってくれます。
他のモデルと共通してカナル型イヤホン特有の閉塞感は無く、長時間の使用でも疲れません。

Chonmage(ちょんまげ)という名前が、実はイヤホンのデザインにも踏襲されていて、Chonmage3号の上部がまげのように、盛り上がっています。そんな遊び心もあるイヤホンです。


・ちょんまげ君
ちょんまげ君こちらのイヤホンは他のイヤホンとは違い、音茶楽の技術を応用して高域、低域をカットし、音声帯域に特化したイヤホンというコンセプトになっています。語学学習、ポッドキャストなどの鑑賞に便利です。

ちょんまげ君の技術的な解説は下記の音茶楽ページよりご覧いただけます。
http://ocharaku.jp/sound/topics/5560/

このイヤホンもいい意味で驚かされました。このイヤホンで英語のリスニングやポッドキャストを聞いてみたところ、思った以上に音声が聞き取れます。同じポッドキャストの番組をいつも音楽を聞いているイヤホンで聞き、比較してみたところ、鼻にかかる音や笑い声など、耳につく印象があり、無駄な音も色々聞こえていることに気がつきました。
それがこのちょんまげ君だと、無駄な所がマスクされ、非常に聞きとりやすくなっています。
英語では子音の音が聞き取りやすいですね。翻訳にも活躍してくれるイヤホンだと思います。
ナレーションのモニター用イヤホンにもよさそうですし、語学関連のリスニングテストでイヤホンの指定がなければ、ちょんまげ君をぜひ持ち込みたいです。

このイヤホンにも標準で良質イヤーチップで名高いSpinFitが付属します。イヤホンの装着感を向上してくれる必須アイテムです。 ここまではっきりとしたコンセプトのある製品でかつ、確かなクオリティを持ったイヤホンは中々ありません。

2016年4月時点での茶楽音人全製品のレビューをしました。本当にポテンシャルの高い製品です。
良質製品の多い価格帯で人気の高い理由はその品質にあるというべきでしょうか。

宮地楽器神田店では全機種試聴可能です。ぜひその品質の高さをご試聴の上、体感ください。


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