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書いた記事数:2090 最後に更新した日:2017/03/25

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!iFi Audio/iPurifier DC & nano iUSB3.0 USB オーディオI/Fユーザーは必見です!

この記事は2016.03.13 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)


神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!

今回のテーマはレコーディング機材から少し足を伸ばして、ピュアオーディオな世界の製品「iFi Audio/iPurifier DC & nano iUSB3.0 USB」です。オーディオ系のリスナーにはすでに大ヒットしている製品ですが、USB信号の弱点をいろいろ克服しているならレコーディングでも使えるのではと言うことで早速実験開始です!



かなりざっくり言ってしまうと繋ぐだけで音が良くなる便利アイテムです!各製品の概要は、本家のHP(http://ifi-audio.jp/)を確認して頂いた方が確実なのでここでは割愛させて頂きます。)

USB規格って実はかなりノイズまみれの信号だったりするので、各社がノイズ対策や線材を拘ることで様々なUSBケーブルが発売されてきました。以前から「USBケーブルを替えても音は変わらない論争」はありますが、変わらないという人は実際にやったことあるのかなと。店頭でデモをするとほとんどのお客さんが一瞬で違うのがわかるんですよね、、、(苦笑)デジタルデータだから変わらないという理論がでてきますが、デジタルの方がアナログより距離による欠損は多いのでそこの改善の影響はかなり大きいと思います。

そんな前をさておき、理論云々を文章で書くより聞けば違いが分かるかなということで、WEBでも視聴できるようにオーディオ化をしてみることにしました。

・使用機材
Audio I/F:Audioent/ID22
DAW:StudioOne 3.2にて、32bit/96Khzで収録。


接続方法は、「Audioent/ID22」のメインアウトを「Audioent/ID22」のInputにあるReturn入力(マイクプリの回路をスルーする為)に同じ長さのオーディオケーブル(Oyaide/d+ TRS class B 1.0m)を直接つなぎ、入出力のレベルを一切変えないことで公平な比較ができるようにしました。なお使用したDAW、USBケーブルやオーディオケーブルへのこだわりは特にありません。


デモに使用した楽曲は、別企画の際に弊社2FにあるZippal Hallにて一発録りをした3ピース(ピアノ、エレベ、ドラム)の音源です。演奏もミックスをもいい意味で洗練されていない(粗を取っていない)ので逆に細かい違いがわかりやすいと思い選択しました。

(※クォリティーが高めなヘッドホンか比較的バランスの良いモニター環境での視聴をお薦めします。)

まずは何もしない場合(IFI Nomal)と「iPurifier DC」(IFI P)を使用した場合の比較してみましょう。いかがでしょうか?全体的にどっしりとしたパワー感がでましたよね?低音特にベースの持ち上がり方がわかりやすいと思います。Kickの低音感にも注目してみてください。



次に何もしない場合と「nano iUSB3.0」(IFI Nano)を使用した場合の比較です。今度は全体的に音の粒がスッキリすることで解像度が良くなり、位相が良くなったのか左右の広がりも広くなります。リクロックが行われているので、ある種高級な外部クロックを通したこと同様の効果を感じることができます。これに聞き慣れてデフォルトの状態の音を聞くと、演奏が雑になったというか音の輪郭が刺々しい感じがすると思います。



ここまできたらどっちも繋げたくなるのがオーディオマニアです(笑)「iPurifier DC」「nano iUSB3.0」を同時に使用した場合(IFI P Nano)です。う〜ん。。「nano iUSB3.0」で整理された空間によって「iPurifier DC」のパワー感がより分かりやすく出ているので、この楽曲に対してはやり過ぎ感が出てしまいました(苦笑)もちろん、楽曲自体が粗いのでそれがより一層わかってしまったとも言えるので、ちゃんとした作品なら両製品の持ち味によって、一つ上のランクのサウンドを楽しむことが出来ると思います。


さて繋ぐだけでここまでの音の変化が出たわけなので「今自分が使っているAudio I/FがUSB接続だ」ってあなた!!試す価値はありますよ〜!個人的には「nano iUSB3.0」の導入をすでに検討中です(笑)

同社には今回ご紹介した製品以外にも革新的な製品が多く、その殆どの製品は弊社で取り扱い可能です。また「iPurifier DC」「nano iUSB3.0」は神田店の店頭にデモ機をご用意させていただきましたので、ご興味がある方は是非遊びに来てください!

iFi Audio製品のお買い求めはこちらから!


記事担当/澤田