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書いた記事数:2290 最後に更新した日:2017/07/21

Arturia研修会に行ってきました!Vol.1:Audio Fuse

この記事は2016.04.14 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

Arturia Audio Fuse
Arturia研修会に行ってきました!Vol.1:Audio Fuse
先日、株式会社コルグの本社にて、Arturia製品3種類の研修会が行われました。
宮地楽器神田店からは、私スタッフ登井が参加!
研修会の内容、そのままレポートいたします!

まずはVol.1。次世代オーディオインターフェース「Audio Fuse」!
arturia audio fuse

研修会レポ:Vol.2はこちら!
Arturia研修会に行ってきました!Vol.2:Keystep/Beatstep Pro
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=1875

次世代オーディオインターフェース「Audio Fuse」
昨年のNamm Show 2015で発表された次世代オーディオインターフェース、Audio Fuse(オーディオ フューズ)
結論から申し上げると、「利便性」「質」「コスパ」すべてが抜群なインターフェースでした。

arturia audio fuse
サイズ感はこんな感じ!(手は「一般的な女性の手」くらいのサイズ感だと思ってください)

後述しますが、非常に多くの端子と機能を備えながらもこんなにコンパクトな筐体です。このサイズは業界随一!!

arturia audio fuse
誤操作防止、持ち運び易さ、空間の有効活用のためのフタ。
パッキンがついていてガシっとはまってくれるので、持ち運び中にフタが取れる心配はなさそうです。


さて!それでは、Audio Fuseの特徴を見て参りましょう!

3つのカラーバリエーション
シルバー・グレー・ブラックの3種類が発売。
お手持ちの環境やインテリアに合わせてお選びください。

arturia audio fuse

ハイエンドなプリアンプ
「Discrete Pro」というArturia商標登録の技術が使用されています。
通常、プリアンプの回路上には様々なコンデンサが使用されることが多いですが、そういったパーツをできる限り排除し、より純度の高い増幅回路を組んでゆく「ディスクリート回路」。
その技術により、Audio Fuseのプリアンプは、Neveのプリと同等の回路が構成されています。

上質なADC/DAC
インターフェースのクオリティを最終的に左右するのは、何と言ってもADC/DACの質です。
本製品の鍵となるのが、AKM社のコンバータ。
ほとんどのものが「Standard」というグレードの素子を使用しているそうですが、
Arturiaでは「Premiam」というひとつグレードの高い素子を使用しているとのことでした。

コンパクトなのに、端子が非常に多い!
「業界一」と言っても良いくらい、Input/Outputが充実しています。
その数なんと、トータルで12in/14out!

・Analog in:4
・Insert:2

・Phono/RCA in:2
・ADAT:in/out
・SPDIF:in/out
・MIDI:in/out
・Word clock:in/out

・Moniter Out:4(スピーカーを2ペア接続可能。後述します)
・Headphone out:4(標準x2・ステレオミニx2。変換コネクタが不要です!)

arturia audio fuse
arturia audio fuse

USBハブとしての機能まで搭載!!
背面には、USB2.0の端子が3ポートついています。
写真のように、iLokやeLisencerなどのドングルを使用することももちろん可能。べ、便利……。

arturia audio fuse

※WIN:ASIOドライバにて認識/MAC:ドライバ不要

Kensington Lock
盗難防止のケンシントン・ロックの穴まで付いていますので、フィールドRecやイベントの際も安心です。

直感的な作業性
アナログミキサーのような操作性を実現。
表面にはたくさんボタンがついているので一見ややこしそうですが、ひとつのボタンにつき機能はひとつずつ
「Shiftを押しながらこのボタンを押すと…」のような「隠しコマンド」は一切ありません。
直感的に操作をすることが可能です。

arturia audio fuse

Cueを3種類選択可能!
演奏者、CTRL ROOM、などなど……用途に合せて使用することができます。
また、2つのヘッドホンには、それぞれ送りのバランスを独立して設定可能。
まるでRMEのTotal Mixのような、自由度の高い操作性が実現しています!

トークバック機能
Audio Fuseには、内蔵マイクまで搭載されています!
通常、トークバックを使用するためにはどこか1ch分を犠牲にすることが多いですが、
Audio Fuseではその必要がありません。全てのinputをフルに使用することが可能です。

スピーカーアウト1,2でできること
Audio Fuseの背面には、スピーカーOutの端子が2ペア分あります。
・スピーカーセレクター
・Mute
・dim(-20dB)
・Mono(位相の問題が起きた時、このモードを使えばスムーズに問題解決ができます)
以上の機能が使用可能。それぞれ表面にスイッチがついています。

arturia audio fuse

一番右のボタン、1回押したらSP1、2回押したらSP2。
スピーカーセレクターさえも不要なんですね…なんて便利な……。

ダイレクトモニタリングモード
右上のダイヤルで、ダイレクトモニタリング/コンピュータの切り替えができます。
・ゼロレイテンシーで録音したい!:ダイレクトに全振り
・ミックス作業のとき:コンピュータに全振り
・ボーカルRecの時、少しリバーブを乗せたい:真ん中あたり
という使い分けができます。

ダイレクトモニタリングのノブは、ちょうど真ん中で一度止まるようになっています。
細やかな気遣いが見事です。

フォノ入力
このクオリティのものでフォノ・インプットを搭載しているのもAudio Fuseだけ!
アナログ盤をデジタルリマスターする動きが最近盛り上がっていますが、それらも今まで以上に高品質なものが実現します。

4つのヘッドホン端子
ヘッドホン端子が4つも搭載されたのも、Audio Fuseが世界初!
非常にポータブルなオーディオインターフェースとなっています。

※ゲインコントロールは2つ。右の2つ、左の2つでそれぞれ設定が可能です。
例えば右側の標準とミニどちらにもヘッドホンを挿した場合、ボリュームは半減します。インピーダンスは4つ全て同じとのこと。

arturia audio fuse

リアンプ
このクラスのインターフェースで、「この機種単体だけでリアンピングが可能」なのはAudio Fuseだけ。
In/Outの種類の豊富さにより、「この端子がつながらない…」という悩みとはおさらばです。

プラットフォームの幅広さ
Mac, Windows, Linux, Android, iOSと接続が可能。
パソコン・スマホ・iPad……接続先のデバイスを選ばないというのも非常に素晴らしいですね。

※Androidと接続すると、OSの特性上レイテンシーが大きくなってしまうとのこと。
しかしながら、このクオリティでの録音が可能になったというだけでも、Android界では革命的なニュースです!

ユーティリティソフト
本日は確定版ではなく、Beta版が発表!
今のところ、「ハードウェアそのまんま」な画面です。迷うことなくお使い頂けますね!
実際に発売される時、どのようなソフトに仕上がっているのか非常に楽しみです。
arturia audio fuse

バスパワー接続(予定)
パソコンのバスパワーで駆動する(予定)とのこと。
電源が確保できない場所での使用も可能ということで、よりいっそう幅広い使い方が実現しそうですね。

 

→2017年追記:「AudioFuseのほとんどの機能はコンピュータからのUSBバスパワーで動作可能です。」とのことです。


どんなシーンで使う?
・バンドRec
・リアンプ
・プロデュース、制作
・フィールドレコーディング
・バイノーラルレコーディング
など、様々なシーンでの利用を想定して制作されています。

今回、それぞれのイメージフォトをお見せいただいたのですが、「まだ公開しないで!」とのことでした…残念!
こちらはもう少しだけお預け!オフィシャルサイトの更新をお待ちください!
arturia audio fuse
おわりに
作業のし易さ・利便性・音質、全てにおいて今までにないクオリティが実現したAudio Fuse。

 

ようやく、2016年の夏に登場(予定)とのこと!発売が本当に本当に楽しみですね。
気になるお値段はまだ確定はしていないようですが、少なくとも10万円は切りそうな雰囲気。続報を待て!!!

 

→2017年、続報!

 

遂に発売が目の前に!2017年6月上旬、Audio Fuseが発売予定となりました。

価格も77,760円(税込)と、当初の想定よりもお求めやすい価格です!

 

Arutira/Audio Fuse SV(シルバー)

 

Arutira/Audio Fuse BK(ブラック)

Arutira/Audio Fuse GR(グレー)

定価¥97,200-(税込) → 当店通常価格¥77,760-(税込)

 

関連記事:Arturia社のオーディオ・インターフェース「AudioFuse」の発売が決定!

http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=2401


Arturia Webサイト:
https://www.arturia.com/audiofuse/overview

 


arturia audio fuse
Arturia様、コルグ様、ありがとうございました!


担当:登井(とい)

 


研修会レポ:Vol.2はこちら!
Arturia研修会に行ってきました!Vol.2:Keystep/Beatstep Pro
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=1875

Arturia KeyStep BeatStep

 



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