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書いた記事数:2386 最後に更新した日:2017/09/22

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!マスタークロックの代名詞Antelope社の大ヒット製品OCXの新旧モデルの音の違いを検証してみた!

この記事は2016.04.28 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)


神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!

今回のテーマは「OCX HD 768 kHz HD Master Clock」です。マスタークロックの代名詞であるAntelope社の大ヒット製品に「OCX」というモデルがあり、日本中のエンジニアやオーディオマニアの皆様が導入をされた訳ですが、発売から数年が経った今遂にアップグレードモデルとして「OCX HD」が登場しました。発売から少し経ちましたが、ようやく供給が安定してきたので新旧モデルの音の違いをチェックしてみたいと思います。もちろん文章や口頭では伝わり切らないと思いますので、試聴して音が違うならそのOutputを録音する方式で音源化してみました!仕様が変わったどうのこうのよりも、同じ設定でのキャラクターの違いが今回のテーマです。

今回は使用機材はこちら
・DAW:Studio One3.2にて32bit/96khzで収録。
・AudioI/F:MOTU/1248
・REC配線:Oyaideの標準的な価格のケーブル。
・クロックケーブル:こちらもOyaideの標準的な価格のケーブル。

これらを用いてMOTUの1248のMainOutからInput1-2に直接結線し録音しています。

MOTU/1248を選んだ理由として、好みはあれどDACの性能が結構高いこととMOTUのI/Fが外部クロックを受けると結構変わる印象があったためです。「すっきり系」のAntelope社のクロックと真逆なキャラクターのApogeeを代表するいわゆる「元気系」なので変化が分かり安いという意味で、MOTUの内部クロックが悪い訳では無いので誤解なく。

また、今回使用した楽曲は別の企画の際に一発録りした3ピースの楽曲です。演奏にムラがあったり、完璧な環境での録音でないことが逆に変化が分かりやすいためです。

ということ早速聞いてみましょう!

Internal:MOTU/1248の内部クロックです。
OCX:マスタークロックを「OCX」に切り替えた場合。
OCX HD:マスタークロックを「OCX HD」に切り替えた場合。

※全ての設定は一切変更しておりません。

いかがでしょうか!?「Internal」から「OCX」に切り替えると、音量が少し落ちますが、解像度が高くすっきりした音に変わります。正にAntelopeと言った感じです。中心にあるベースの周りの邪魔な音が減り各楽器の音の輪郭が立ちます。「Internal」に戻した時の方が気付きやすいのですが、外部クロックの方がシンバル等の金物音が滑らかになり、音がキレイに余韻も伸びます。音量が下がるのは、輪郭がブレて太く聞こえていたのが抑えられる事ですっきりするためです。クロックの精度によってより原音に近づいたとも言えます。

では、本題である「OCX」から「OCX HD」に繋ぎ変えてみます。「Internal」から「OCX」に変えた際の音量の下がった感じが減り、各楽器の音の輪郭がはっきりしながら更に太く、低音や高音の伸びは更に深くなっております。「OCX」が「Isochrone 10M 」等のルビジウムクロックの信号を受けるとこういったサウンドになるのですが、全く同じ設定なのにこの差は驚きです。「OCX」に戻した時に寂しさを感じてしまう魅惑の精度なので「OCX」ユーザーは心して試聴ください(笑)

Antelope OCX HD 768 kHz HD Master Clock  ¥199,000


記事担当/澤田
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