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書いた記事数:2194 最後に更新した日:2017/05/22

Noble Audio Katana 製品発表会レポート&製品レビュー!

この記事は2016.08.07 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

2016年7月、彗星のごとく急遽舞い込んで来たNoble Audioの新作「Katana」!

その直後に開催されたポタフェス2016東京にて、華々しいデビューを飾りました。

 

ポタフェス2016東京ではWizardこと「John Moulton(ジョン・モールトン)」さんが来日!

新製品Katanaの発表会ではNoble Audioの全てのIEMをデザインしている本人からKatanaに関する情報が聞けました。

 

また、Kaiser 10 UniversalとKatana Universalの違いを気にされている方も多いでしょう。

発表会の内容と製品のスタッフレビューでKatanaについて迫っていきましょう!

まずは発表会の内容を抜粋したムービーをどうぞ!

・Noble Audioを立ち上げるにあたったきっかけ

・Katanaについて

・新設計のNoble Driverについて

・何故、Katanaは9ドライバー?

といった内容を動画に収めております!

 

WizardことJohn氏から直接語られたメーカー名でもある「Noble」に込められた想いから、Katanaに関する内容までをぜひご覧ください。

 

 

発表会のムービーを補足していきますと、Noble Audioの新製品が出るならば、多くの方はK10を超える10BAよりも多いドライバーを搭載したモデルが出るのでは?と思っていた方が多かったと思います。私もその人でした。でも、実際は9BA搭載モデル。単純に言えば、BAドライバーが1つ減ったということになりますが、今回の発表会の内容を聞くと、9BAドライバーという内容は納得がいきます。

 

Kaiser 10 Universal Aluminiumは世界的にみてもHead-fi、国内での売れ行きを見ても素晴らしい高評価を受けているのは事実ですが、その一方でカラーリングや筐体の大きさに対する改善の意見もあったようで、筐体を小さくするには必然的にドライバー数を少なくする方向であったということ。付け心地のよさを追求するためのドライバー数減少であったのです。

実際、ステム先からフェイスプレートまでの長さがKatana Universalの方が短くなっています。

 

では、ドライバー数を減らしたからクオリティが下がるのか、それは違います。

クオリティにも妥協をすることなく開発に挑み、新設計のNoble Driversを搭載することで、Kaiser 10と並ぶフラッグシップモデルにふさわしいKatanaが出来上がったわけです。

 

よりニュートラルで、カラーリングも男女問わず受け入られるカラーを採用、そして、Noble Audioの大きなセールスを支える日本のユーザーへの感謝の意を示す意味として「Katana」というモデルネームをつけています。

 

Kaiser 10 Universal Aluminiumと Katana Universal。

この二つがNoble Audioのダブルフラッグシップモデルとなるわけですが、Katanaが出たのでKaiser10はすぐに終売?という話も出ますが、しばらく並売になるようです。

 

音を聞いていただくとわかりますが、音の傾向が違うので、個人的には甲乙つけがたいというのが率直な意見です。そして、発表会で話題にあがったサイズの違いも、実際に比較してみました。

 

まずは外観の違いから見て行きましょう。ステムの長さが違うということですので、比較してみた図がこちら。

 

K10の方が、フェスプレート部分が結構大きく、サイズとしては約2.5mm違います。ステム部分、筐体部分も少しスリムになった印象です。

 

 

Nobleのロゴの仕上げ方も違いますね。Katanaはロゴ部分が掘られているのに対し、K10はロゴを浮き彫りしている仕上げ方です。

 

Katanaのフェイスプレートを見ると、枯山水に近い模様が見えます。Nobleロゴのダイヤモンドに注目してください。

Nobleロゴのダイヤモンドは日本刀の柄の部分が糸で巻いて仕上げて行く際に出来る、ひし形の模様をモデルとしています。

フェイスプレートの模様が刀の柄巻きをイメージさせ、Noble Audioの中心のダイヤモンドとあわせて、刀と結びつくデザインとなっています。

 

 

 

 

次にDjangoと比較してみましょう。外側のフェイスプレート部分はサイズが殆ど一緒ですが、ステム径が違いますね。

ノズルの先端からボディ側に伸びる感じもKatanaの方が若干すっきりしていますね。ボディの作りもすっきり目、Djangoの方がずんぐりしている印象があります。

3機種を並べてみると、やはりノズルからボディにかけた形状がKatanaはすっきりしている印象は3つを比較してみても感じますね。

 

外観の比較はこれぐらいにし、KatanaとK10の音の違いについて迫っていきましょう。

まずはKaiser 10 Universal Aluminium

全体域に渡り、密度の濃いサウンド、高域の煌びやかさ、音の立体感に優れています。エネルギッシュなサウンドですが、各帯域のバランスが絶妙で、それぞれの帯域の調和が素晴らしいです。

定位感もよく、フラッグシップモデルとして君臨し続けるだけのサウンドを持っています。

このアルミニウムシェルになってからは音がタイトになった印象があり、Black SparkleやBlue Sparkleのモデルと比べると、低域部分が若干スッキリ聞こえる印象があります。ここのサウンド変化は個人差があるようですので、人によって感じ方は違うように思えます。

 

それに対し、Katana Universal

Katanaという名前から事前に想像していたのは日本刀の切れ味鋭いシャープで刺さるサウンドと思っていたのですが、そのイメージをいい意味で裏切られました。

Kaiser 10 Universal Aluminiumと共通して解像度が高いのですが、エネルギッシュな中域で圧巻の音楽的サウンドであるK10に比べ、量感よりも音の繊細な描写やピュアさに富み、ナチュラルでニュートラルかつ開放的なサウンドとなっています。

 

上記のように傾向が違うため、K10ユーザーの方がKatanaを買っても、また違うサウンドを楽しむことができますし、逆にKatanaの音は好みではないということも有り得ます。

 

個人的にはK10UAですと、シェル自体が大きいので、イヤーチップを選ばないと、外側に抜け落ちることが多く、装着の面で自分には合わなかったのですが、Katanaですと、かなり解消されています。シックなデザインも好印象です。

 

宮地楽器神田店ではNoble Audio製品が試聴可能ですので、聞き比べの上、購入が可能です。

ぜひ来店ください。

※タイミングによって、試聴機がない場合がございます。事前にお問い合わせの上、ご来店ください。

 

Noble Audio Katana Universal ¥226,800税込

 

 

 

記事執筆 小松



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