発表以来、導入数うなぎ登りの新世代Audio I/F「DiGiGrid」の主要4製品が大幅に価格改定されました!
そもそも「DiGiGrid」って何?ってお客様はまずこちらから!
ここを押さえればあなたもきっと欲しくなる「DiGiGrid」7つのポイント!
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=682
簡単にまとめると、高価なDSPシステムを購入する必要がなく、使い慣れているDAWで従来の製品とは比べ物にならないくらいの低レーテンシー環境を手に入れる事ができます。レーテンシーに対する性能がかなり高いので、USB等のAudio I/Fでは気になって弾けないレベルのバッファーサイズに設定しても意外なくらい問題なくレコーディングが出来たりします!
例えば、作業の後半でかなりCPU負荷が高い状態でバッファーサイズをあげることで何とか動いているセッションで、ちょっとだけ音を追加したい、、、なんて時には素敵な味方になってくれると思います。同じコンピューターでも耐えられる上限は少し上がったような感覚です。
AVID/Protools HDX 環境にDigigridシステムを組み込みたいお客様はDLS/DLI、Native環境でDigigridシステムの恩恵を受けたいお客様はIOX/IOCの導入を検討して見て下さい。
前回のブログにも書きましたが、Digiridのチームは日本を始め世界中からのユーザーのニーズを直ぐに反映してくれる超優良メーカーです。宮地楽器では日本のLiveRECやマニピュレーターとのやり取りの中で生まれた「ここをこうして欲しい!」という現場のニーズを常にDigigridチームフィードバックしているので、購入前のご相談も購入後のご相談もしっかりとご対応させて頂きます。
DiGiGrid DLS ¥288,000(税込)→新定価¥259,800(税込)
DiGiGrid DLI ¥97,200(税込)→新定価¥86,400(税込)
DiGiGrid IOC ¥270,000(税込)→新定価¥248,400(税込)
DiGiGrid IOX ¥248,400(税込)→新定価¥198,000(税込)
- 2016.10.16 Sunday
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