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書いた記事数:2418 最後に更新した日:2017/10/20

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!PREMIER SOUND FACTORY/DRUM TREE

この記事は2017.02.11 Saturdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

話題の製品を実際に試したらこうだった!シリーズ。今回ご紹介するのはNAMM 2017でPREMIER SOUND FACTORYより発表されたドラム音源、「DRUM TREE」です。サンプリングレート96kHz/24bitで収録されたハイレゾサンプルと緑色のGUIが特徴的な本製品。

 

基本的な使用方法と気になる音質についてレビューしたいと思います!

 

 

DRUM TREEには「Main」「Preference」「Mixer」の画面が用意されています。まずこちらは「Main」画面。ドラムキットの選択と、選択中のキットの試聴が出来ます。面白いところはジャンル別に、年代順でキットが並んでいるところでしょうか。キットの選択に関しては無駄なボタンが一切排除されていますので、「それらしい名前のキットを選択→左下の再生ボタンで音色を確認」の2クリックという手順で、直感的かつスピーディに行うことが出来ます!キットは全部で26種類です。

 

 

 

 

次は「Preference」画面。大きくキーマップが表示されており、その上に3つのフィールドがあります。

 

ヒューマナイズの度合いを決める「Cute humanizing Velocity」

まず1つ目、上部左側の「Cute humanizing Velocity」についてですが、こちらはヒューマナイズの度合いを決めるフィールドで、ノブを右に回すほどヒューマナイズの度合いが大きくなります。実際に試してみましたが、中間あたりまでは違和感がないレベルでの補正となり、最大でわかりやすい音の強弱を生むという印象でした。ドラムの打ち込み時に「ベロシティの調整が面倒だな」と思う場面は少なくないと思いますので、あると便利な機能のうちのひとつだと思います。またこちらのノブには関係ありませんが、DRUM TREEでは常に右手のサンプルと左手のサンプルが交互に再生されているようです!

 

本格的なドラムロールを手軽に生み出す「Roll Activation Swich」

続きまして2つ目、上部真ん中の「Roll Activation Swich」についてです。本製品は、キースイッチ(A0またはB0)をオンにするとサンプルがドラムロールで発音されます。Timingノブでドラムロールのアクセントの位置を、Accentノブでそのアクセントの大きさを変えることが出来ます。Tempoはそのままの意味で、DAW上での使用時はDAWのテンポ設定に追従するので、主にスタンドアローン時に操作するノブになりそうです。実際に試してみたところ、Timingノブがかなり優秀で、ノブを回すことで手入力では再現が難しそうなドラムロールを手軽に作成してくれました。単純なドラムロールは他のドラム音源にも収録されていますが、お手軽に生っぽいドラムロールを作成できるこの機能はDRUM TREEの強みと言えるでしょう!

 

サステインペダルでキックの打ち込みが可能!「Roll/Kick」スイッチ

最後に3つ目の「Roll/Kick」スイッチについてです。このスイッチをKick側にしておくと、なんとサスティンペダルを踏むことでKickが発音されます!ドラマー気分を味わうことが出来ますね!ドラマーの方にとっては嬉しい機能かと思います。またRoll側にしておくと、A0やB0で指定するのと同様、サンプルをドラムロールで発音することが出来ます。ドラムロール機能が優れているので、キースイッチを簡単に指定出来るのは便利ですね。こちらは好みに合わせて切り替えてみて下さい。

 

 

 

 

次に「Mixer」画面。パンやボリュームはもちろんのこと、各パーツごとにTune・Gate・Locutを設定することが出来ます。どのノブも自然な効きで「使える音」になるため、DRUM TREEだけで音作りを完成させることが出来ます。また下部左側ではパーツの入れ替えも可能。シンバルが4枚まで設定できるのは嬉しいところですね。パーツ数はスネア41種、シンバル67種をはじめとして合計185ものパーツがあります!その他「Ambi」ノブを回すことで、シンプルなリバーブをかけることが出来ます。リバーブが簡易的なのは、インストール容量を小さくするためという開発側の配慮のようですね。

 

それでは気になる音質に関してレビューしていきます。まず全体を通して、各キットがジャンルに合った音色に上手く調整されていると感じました。ロック系はタイトかつ芯のある音色で、ジャズ系はほどよく乾いた音でありながら同時に広がりも感じました。

 

どのキットも非常に作りこまれていると思いましたが、特に印象に残ったキットは以下の通り。

■ロック系:Grunge Rock

■ジャズ系:NY Contemporary

 

「Grunge Rock」は、キック・スネアともにタイトなサウンド。シンバルにも迫力があり、そのままでも格好良い音が鳴ってくれます。他のドラム音源と比較しても、加工しすぎでもなくドライすぎることもなく音色の作り込みが自然です。「NY Contemporary」は、金物の質感と定位感に驚かされました。金物はハイがキンキンしていないけれどもしっかり輪郭が残っています。また各パーツの定位感が優れていますので、ジャズらしく手数の多いフレーズを鳴らしても、ごちゃついてしまうことがありませんでした。

 

以下、私が作成した比較音源です。同じフレーズで DRUM TREE → Addictive Drums2 → BFD3の順で再生されます。

 

 

以下、メーカーサイトから引用したサウンドデモになります。

 

 

「DRUM TREE」、いかがでしたでしょうか?現在ドラム音源は非常に多く存在しますが、シンプルな操作感とこの音質を考えると、こちらの製品も間違いなく選択肢のひとつに入ることでしょう。今なら初回限定特価で販売しております。是非ご検討ください!

 

PREMIER SOUND FACTORY/DRUM TREE

¥39,938- (税込) → 初回限定特価 ¥31,298- (税込)

 

 

 

記事担当:厚毛

 

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