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書いた記事数:2463 最後に更新した日:2017/11/20

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!マルチスタンド特集

この記事は2017.02.12 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

話題の製品を比較してみたシリーズ、今回は「マルチスタンド特集」です。レビューもので電気を一切使わないのはもしかして初めてなのでは……。
今回比較するのは、以下の4製品です!わかりやすいように色をつけさせて頂きます。


■KIKUTANI/KS-203
■KORG/ST-PC1
■SAMSON/LTS50
■TRIAD-ORBIT/IO-DESK

 

 

 


要するに「置き台」です。使い方に決まりは一切ありません。
私が知っている限りの実際の使われ方は、以下のような感じです。

■真面目部門
・ライブで、AKAIなどのパッドを置いて演奏する
・キーボーディストが横にノートパソコンを置く
・スタジオで、サブ機のMacbookを置く
・簡易防音室の中で機材を置く

■不真面目部門
・自宅スタジオで、携帯とお茶とお菓子を置く

メインの置き台にもなるし、サイドテーブルのようにもなる便利屋さん。便利な製品は、次々に色んなメーカーさんが開発しますよね。「私も欲しくなってきたけど結局どれを買えばいいんだ」と今さら思ったスタッフ登井が、実際に使ったりスペック等々を比較して、いろんな部門でランキングを作りました。

 



時間のない方は、ページ最後の「まとめ」まで読み飛ばしていただいて結構です。



1.KIKUTANI/KS-203 ¥5,616(税込)
2.SAMSON/LTS50 ¥8,100(税込)
3.KORG/ST-PC1 ¥9,990(税込)
4.TRIAD-ORBIT/IO-DESK ¥15,120(税込)


KIKUTANI圧勝。とはいえ、1〜3位はそこまで価格差がありません。
TRIADは、使用するためにTRIADのスタンドまたは5/8インチネジのスタンドが別途必要です。



1.TRIAD-ORBIT/IO-DESK
2.KORG/ST-PC1
3.SAMSON/LTS50
4.KIKUTANI/KS-203


価格に比例する結果になりましたが、丈夫さランキングについてはちょっと突っ込んで解説します。

1.TRIAD-ORBIT/IO-DESK
TRIADは他の3製品とはちょっと趣旨が違い、「乗せている製品を固定するゴムバンド」が一番の特徴。落ちては困るHDDやパッドを、テープを使わずにしっかりと台座に止めておけます。
店頭で試してみましたが、360度ぐるんぐるんに回しても、ひっくり返して振ってみても、止めた機材が落ちることはありませんでした。ということで堂々1位を獲得。


画質めちゃくちゃ荒くて申し訳ないです。Macbook Air 11inchをネジで、Mackie/402-VLZとApogee/Duetをゴムで固定。

 


さて、TRIAD以外は何をもって「丈夫」とするか。ズバリ「首の部分の固定度」「高さの固定度」です。

2.KORG/ST-PC1
3位・4位との大きな違いは、「首の角度を固定できること」。KORGは角度ごとに穴が開いていて、5段階で固定可能。一度止めれば傾いてしまわない仕様となっています。実際に、今のところKORGのスタンドがお辞儀したことはありません。また、高さも縮んでしまわないようロックピンが付いています。

 


3.SAMSON/LTS50
4.KIKUTANI/KS-203

首を角度ごとに固定できないため、あまりに重いものを片側に寄せて置いてしまうと時にはお辞儀してしまうことも。KIKUTANIに「マイクスタンドが倒れないようにする重石」を乗せた時、にゅーっと傾いてしましました。とは言えそんなもの普通は乗せないので、想定の範囲内で使用する分には全く問題ありません!ご心配なく!
そういった意味では同じ仕様の2社ですが、SAMSONは滑り止めパッドが付属していたり、KORG同様高さが変わらないようにネジとピンとのWロックだったりします。





1.TRIAD-ORBIT/IO-DESK 460(W) x 310(D)mm = 142.6平方センチメートル
2.KIKUTANI/KS-203 478(W) x 253(D)mm =121平方センチメートル
3.KORG/ST-PC1 400(W) x 270(D)mm = 108平方センチメートル
4.SAMSON/LTS50 380(W) x 280(D)mm = 106.4平方センチメートル




KIKUTANIが横長、SAMSONが奥長(?)な感じですね。
参考までに、15インチのMacbook Proが 349(W) x 241(D)mm(※2017年2月現在発売されているモデル)。どの種類を選んでも問題なく乗ります。



1.KORG/ST-PC1
2.SAMSON/LTS50
2.KIKUTANI/KS-203

TRIAD-ORBIT/IO-DESKは、脚が別売のためランキング除外




KORGはとにかく脚が太いです。真上から見ると天板よりも脚のほうが断然占有面積が広いので、めちゃくちゃ丈夫です。百戦錬磨のKORGスタッフさんの開発意図が、なんとなく伝わってきます。
SAMSONとKIKUTANIは同率。どちらも、横幅と同等かその前後くらいが適正な開き方のようですね。
KIKUTANIは、見た目が非常にコンパクトな印象を受けます。簡易防音室などスペースに限りのある場所に置く場合はKIKUTANI一択かな、と。日本人心を分かっているなぁと感じますね。



それぞれの製品は、こんな人に向いています。

■TRIAD-ORBIT/IO-DESK
・上に置いてあるものを絶対に落としたくない
・他のTRIAD製品やマイクスタンドを持っている

■KORG/ST-PC1
・重いものを乗せる可能性がある
・とにかく丈夫なものが良い

■SAMSON/LTS50
・滑り止めがあるのがベター(ミニキーボードなど)
・丈夫だが、そこまでゴツく見えないものが良い

■KIKUTANI/KS-203
・天板が広くてコンパクト、場所を取りたくない
・なるべく安価なものが良い

以上、「置き台比較特集」でした!
ぜひご自分の環境にぴったりなマルチスタンドをお選びくださいね。

 

KIKUTANI/KS-203 通常販売価格 ¥7,020-(税込) ¥5,616-(税込)

 

SAMSON/LTS50 ¥8,100-(税込)

 

KORG/ST-PC1 ¥9,990-(税込)

 

TRIAD-ORBIT/IO-DESK ¥15,120-(税込)



記事担当:登井(とい)

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