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書いた記事数:2386 最後に更新した日:2017/09/22

試してみた!Positive Grid/BIAS Distortion Pedal

この記事は2017.02.15 Wednesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!
今回のテーマは「Positive Grid/BIAS Distortion Pedal」です!

 

Positive Gridといえば、ソフト・アンプシミュレーター「BIAS」シリーズなどのプラグインの開発を行っており、圧倒的なカスタマイズ性とAmplitubeやGuitar Rigなどの王道アンプ・シミュレーターを凌ぐ高品位なサウンドで一気にアンシミュ市場を席巻した新興メーカーです。

 

そんなPositive Gridですが、最近ではソフトウェアだけでなくハードウェアの開発も行っており、

最近では同社「BIAS Amp」シリーズをハードウェア化した「BIAS Headシリーズ」が話題を呼びました。

 

今回ご紹介する「BIAS Distortion Pedal」は、同社「BIAS Pedal」というプラグインをハードウェア化した製品のようです。

それでは早速実際に試してみましょう!

 

 

BIAS Distortion Pedalは、スタンドアロンでも20種類の歪みを持つディストーションペダルとして使用可能ですが、

通常のディストーションペダルとしての機能に加えて大きくわけて以下の2つの特徴的な機能が搭載されています。

 

 

 

流石プラグインメーカーということもあり、ソフトウェア・エディターを使っての音色のエディット/プリセット管理が可能です。

BIAS Pedalは通常のアンシミュとは異なって""エフェクター自体をデザインする""ことが可能なソフトウェアです。

 

近年パソコンやiOS端末と連携してエディターでの編集ができるペダルもどんどん増えてきていますが、

パーツ選定やパラメータに拘って自分好みの「最強の歪みペダル」を作り上げ、実際に自分のペダルボード上に加えることができるのは世界広しといえど本製品だけの楽しみ方でしょう!

 

また、BIASシリーズではお馴染みの「Tone Cloud」も勿論健在!

世界中のプレイヤーたちが挙ってクラウド上にアップしている即戦力プリセットたちを気軽に試せるのも、音作りにかかる時間の短縮につながって非常に便利ですよー!

 

 

厳密にはPedal側の機能ではなくソフトウェア側の機能なのですが、「BIAS Pedal」には手持ちのエフェクターをプリセット化して再現する「Tone Match」という機能が搭載されています!個人的にはこれが一番の目玉機能!

 

モデリングによって作られた音と実機エフェクターをかけた音の差分を分析することにより、エフェクターの歪みの特性をコピーすることができるという夢のような機能です。

ここからは「Tone Match」の実際のワークフローをご紹介します!

 

 

さて、ではこれから実際にエフェクターをトーンマッチしてみましょう!

今回使用したペダルはこちら。

 

とあるスタッフの私物の「BOSS/OD-1」をチョイス!

余談ですがこちら最初期のロットの物だそうで、かなり価値のある個体だそうです。

使い古された見た目がいかにもいい音しそうですねー!(笑)

 

 

↑ギターはTokai/LP Custom Shopを使用しました。

 

それでは早速キャプチャーしていきましょう。

トーンマッチをする場合、この「BIAS Distorion Pedal」だけでは出来ないのでオーディオI/Oを使用します。

 

ギター→キャプチャーしたいエフェクター→オーディオI/O

 

の順で接続し、通常のギター録りと同じように入力をトラックにアサインし「BIAS Pedal」プラグインをインサートします。

 

〇せたい実機にできるだけ似た音のプリセットを探す

まず、プリセット郡の中から出来る限り似た雰囲気の音のプリセットを探しましょう。

今回は厳密には「OD-1」とは別物ですが「BOSS/SD-1」を元にしたモデリングを選択しました。

その後、ゲイン量などをなんとなく実機と聴き比べながら似せていきます。

 

▲撻瀬襯泪奪繊Ε皀献紂璽襪鬟廛螢札奪汎發膨媛

 

いざキャプチャー!

まず、ギターの原音(エフェクターはOFF)をキャプチャーします。

一番左のSourceを選択し、「SAMPLE」をクリック。

するとサンプリングが始まるので、ジャカジャカとギターを鳴らしましょう。

 

 

次に、エフェクターの音をキャプチャーします。

先程と同じ要領で、今度は「Target」をクリックしてサンプリング。
 

 

すると、「Match」タブが触れるようになってマッチングは終了。ここまで約2分といったところでしょうか。

最後に実機の音とマッチングした音を聴き比べながら画面右のEQを使って微調整していきます。

ここでのEQはあまり触りすぎず、±1〜2メモリの調整に押さえておいたほうが良いでしょう。

 

これにてプリセットは完成です!

 

BIAS Distortion Pedalへ送信

最後にで作成したプリセットをBIAS Distortion Pedalへ転送しましょう。

この際プラグイン版ではなく、スタンドアロンのエディターソフトウェアを使用してください。

 

プリセット送信自体はペダル本体のプリセット選択ノブを上書きしたい箇所にセットして、ソフトウェア側で先程作ったプリセットをロードすればOKです。

あとはアンプに繋いでプレイするだけですね!

 

 

というわけでいつもの通り実際に録り比べてみました。

今回は以下の用なバリエーションを収録しています。

 

OD-1

BIAS Pedal(マッチングなし)

BIAS Pedal(マッチング)

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。もちろん実機そのまま、とは言い難いですがなかなか特徴を捉えたサウンドになったのではないでしょうか!
マッチング後のEQなどをもっと作り込めば更に実機に似させることも可能だと感じました。

凄まじい拡張性を誇る本機を使って、皆さんも是非自分だけの最高のサウンドを作り上げてくださいね!

 

 

Positive Grid/BIAS Distortion  Pedal   ¥52,000-(税込)

 

記事担当:遠藤

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