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書いた記事数:2386 最後に更新した日:2017/09/22

話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!大定番CUE System Behiringer/Powerplayシリーズのサウンドアップ大作戦!

この記事は2017.09.12 Tuesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

大定番CUE Systemサウンドアップ大作戦!

「話題の製品を実際に使ったらこうだった!」と題しまして、神田店レコーディングスタッフが実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューするシリーズ!今回はちょっと思考を変えて実験物です。

 

今や何処でも見かける様になってきたCUEシステムの大定番「Behiringer/Powerplayシリーズ」は、それまで定番だったFurmanの同様のシステムが廃版になったことで、一気に王者に登りつめました。安価ながらも機能性と拡張性の高さが定番になった理由だと思います。

そもそも、この製品を知らないって方の為に軽くご紹介します。Powerplayシリーズは、親機「POWERPLAY 16 P16-I」であると子機の「POWERPLAY 16 P16-M」の組み合わせで使用します。親機である「POWERPLAY 16 P16-I」(以降、親機)は、最大16chのをアナログ/ADAT入力に対応しており、その16ch信号をそのままに最大6台の「POWERPLAY 16 P16-M」(以降、子機)に分配することが出来ます。

 

子機では、親機から受けた信号を16chが全て個別のヴォリュームとパンの設定ができます。

※写真の設定は、1~2ch:レコーディングスルー、3~4ch:オケ、5~6ch:クリック、7~8ch:トークバックといった感じの信号を受けています。

 

更に親機と各子機への接続はイーサネットケーブル1本のみという、設置の簡易さも一気に普及した理由だと思います。ちなみに各子機の電源はイーサネット経由で送られるので個別に電源を取る必要はありません。

 

さて、ここからが本題です。このシリーズは便利なのですが、本格的なレコーディングスタジオに常設されているハイエンドのモニターシステム(アナログが多いです)と比べると、お世辞にも音が良いとは言えません。(実際、そこまで悪くないの全く問題ないですけど。)そうですよね、同じことをやろうとすると数倍の値段になるシステムで同じサウンドレベルになるわけがないんです。でも、逆に言えば、数分の1の値段で素晴らしいシステムが出来るわけです。じゃあ、ここの音質の面を少しでもアップグレードしてみようというのが今回のポイントです。

 

誰にでも直ぐに出来るアップグレードポイントが以下の2点です。

 Э撞,隼匍,隆屬離ぁ璽汽優奪肇院璽屮襪鮃瓦襦

◆Э撞,療展擦魘化する。

 

ということで、まずその,離ぁ璽汽優奪肇院璽屮襪鬟ーディオ界隈でも最早説明の要らない「ACOUSTIC REVIVE/R-AL1」に交換してみました!最初から付属している何処のとも言えないケーブルでの接続時よりも、低音の解像度があがり、高域のバランスが落ち着きました。元に戻すと騒がしく(=安っぽく)感じます。ただ結果としてはまずまずです。

 

次に△料瓦討療展散ゝ襪慮気任△訖撞,療展擦鬚燭泙燭浙瓩にあった「PHONON/GREAT WAVE POWER(※廃版) 」を繋いでみました。このケーブルは独特の音像の柔らかさと広さが出るタイプなのですが、子機の音質にもその雰囲気がかなり出てきました。想像以上電源ケーブルの影響が大きく反映された結果になりました!

 

更に電源ケーブルを変えた状態で先程のイーサネットケーブルの聴き比べに戻ったところ、先程よりも確実に音質の変化が分かります。変化が分かりづらかった要因がそもそもの電源状態だったようで、この状態で聞き慣れてしまうと元のサウンドで聞くのはしんどくなりました。つまり、他の機材同様に電源周りやケーブルに拘ると確実に効果が出るという結論になりました!

 

予算を削減するために1万円以下の小型のミキサー等にアナログで送ってる様な環境をよく見かけますが、レコーディングの際のモニターの音質は、プレイヤーのパフォーマンスにかなり影響が出るのはご承知の限りだと思います。適当なモニター環境だと、まずピッチが取りづらかったりするだけではなく、耳が疲れるのが早いためにレコーディング後半のパフォーマンスが悪くなりやすいです。

 

個人的には、宅録環境によくあるボーカル1人、録音する人1人みたいな場合でも子機を2台用意することをお薦めします!2台の子機が同じ状態になりながらもそれぞれで別のバランスを作れるので、歌い手側は自分の好きなバランスを手元で作り、録音側はクリックをさげてたり、途中で声だけソロにしたりと作業上いろいろ便利です。定番のCUE SYSTEMを結構本気で使えるレベルにアップグレードしてみませんか?

 

文中に出てきたACOUSTIC REVIVE製品を始め、ケーブルや電源まわりのデモ機もご用意がありますのでお気軽にご相談下さい。

 

記事担当/澤田

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