宮地楽器神田店オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
Avid Zone Pro
Premium Line
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセスマップ

営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382
>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

recent comment

  • HD版もNative版も、McDSPの単体プラグインがすべて50%OFF!10月5日(月)まで。
    yan
  • 2016 WINTER NAMM : YAMAHA 新たなフラッグシップMONTAGEはシンセであり「楽器」
    ハマ
  • 2016 WINTER NAMM : Coming soon!直前情報のまとめ!スタッフ澤田編
    ハル
  • 【応募受付終了】KOMPLETEシリーズのセミナー"TAKE KONTROL"が2015年1月11日に開催決定!
    中西亮詞
  • ライバルに差をつけるプロのミックステクニックを伝授!Mixテクニックセミナー開催!
    松重行正    
  • <更新>Pro Tools 11/HD11で動作保証されるAppleコンピューター
    セバスチャン
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/澤田
    SatoruOhtani
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/小松
    SatoruOhtani

profile

書いた記事数:2465 最後に更新した日:2017/11/21

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!Waves/Imapact Server

この記事は2017.10.16 Mondayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

Wavesを外部CPUで起動してみよう!

「話題の製品を実際に使ったらこうだった!」と題しまして、神田店レコーディングスタッフが実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューするシリーズ!

 

今回は意外と知られていないけど、実際にかなり使えるアイテムをご紹介!プラグインを外部DSP等で処理をすることで、コンピューターのCPU負荷を逃がす事ができるといえば、皆さんご存知のUAD-2シリーズです。強力な外部DSPを使うことで、CPUのみでは処理を仕切れない高演算のプラグインを使えることで人気も評価ももはや大定番ですよね。ただ、初期投資に掛かる金額と理想的なDSPの処理能力、追加プラグインの金額となかなかハードルが高いのもしばしば。

 

一端それますが、ここ1〜2年のWAVESの新作プラグインのバリエーションとクォリティーの高さは凄くないですか?何かもWAVESだけでいいかな?って思ってしまってる人も増えて来ているのではないでしょうか?ただ最近の新作達はかなり重いです。。

 

「Abbey Road Reverb Plates」「H-Reverb」「CLA Mix」「Butch Vig Vocals」などなど、クォリティーと比例したCPU負荷ですよね。じゃあ、どうにかしてUAD-2みたいに負荷を外に逃がせないかな?ってなると出て来るのが「Digigrid/IOS」になるわけです。ただこの製品約30万円となかなか高価であり、さらにI/O兼用になるので自分のお気に入りのI/Oを使われている場合、更に難しい選択肢になる訳です。

 

ということで、ここからが本番です!実はDigigridをコントロールする「SoundGrid Studio」は、とあるバージョンからCoreAudioのI/Oを読み込むことが出来る様になっています。つまり今回ご紹介する「Impact Server」とお気に入りのI/Oで、「Digigrid/IOS」で出来ることと同等レベルの事が出来てしまいます。以前から多分行けるだろうと思っていたのですが、なかなかタイミングがありませんでした。先程遂に実機が届いたので空想が実現できるかを試してみました!

 

本体は結構大きいです。普通の薄型のデスクトップWindowsくらいの大きさはあります。もともとServerはcore i3のCPUが乗っているマシンなので納得のサイズです。

 

接続自体はそこまで難しくありません。登録後にインストール等の作業をして、お使いのMacとイーサネットケーブルを繋ぐだけです。インストール等が問題なく完了していれば、「SoundGrid Studio」の方に出てきます。ちなみに今回は手元にあった「Tascam/US-1x2」をMacに繋いであります。選んだ理由は、バスパワー&ドライバーが要らないという単純な理由です。

 

左側の青い所がI/Oを選ぶ所、真ん中の緑が繋がってるコンピューターを選ぶ所、その隣のオレンジの所がServerを選ぶ所です。ちゃんとインストール類が出来てるとこう言う感じで表示されます。

 

後はお使いのDAWで「Waves/SoundGrid」をI/Oとして選ぶだけで準備は完了です。

今回はProtoolsですが、Coreaudio対応のDAWなら問題ないと思います。

 

筆者のお気に入りのWavesプラグインの中でトップクラスに重たい「H-Reverb」をCPUが振り切るまで立ち上げて見ようと思います。ちなみマシンスペックはこちら。

 

銀MacProの最終モデルなので、まだまだ現役で使えるハイスペックモデルの方だと思いますが、このマシンで24bit/48khz、バッファーサイズ256と普通レベルのセッションですが、なんと「H-Reverb」は3台でパンパンでした。

 

写真の真ん中あたりにある「LOCAL CPU」という部分で、CPUで処理するかServerで処理するかを選ぶ事ができます。ちなみにServer側で処理ができるのは、1つの中に8個までWavesのプラグインを立ち挙げられる「Studio Rack」というプラグインの中で立ち上げた分のみになります。Serverが無い環境では通常通りにCPU負荷で自動に起動されます。

 

さて、これを「Impact Server」での処理に切り替えて見ましょう!

 

「H-Reverb」を7台挿してみたところ、Server側の負荷は約70%でまだまだ行けそうですね!そして気になるCPU負荷は2%と何も挿していない状態とほぼ変わりません。想像以上の結果に終わりました。実際にどれくらいの処理能力があるかは本国のHPに一覧表があります。例えば、「CLA-76 Compressor / Limiter (mono) 」なら、48khz時に436個、96khz時に214個も立ち上げることが出来ます。そうそう使いきれませんね!もちろん、96khzのセッションになればその分負荷は高くなりますので、ご自身の使用レベルに合わして上位モデルを選択されても良いと思います。

 

昨今のWavesのセールラッシュでかなりお求めやすくなっているので「Impact Server」とのセットでのシステム構築も視野に入れてみると、CPU不足でMacの買い替えを考えている方にもなかなかお薦めなアイテムだと思います。

製品・販売価格一覧

Impact Server ¥108,000

SGS‒1 (Server One) ¥214,920

SGS Extreme ¥376,920

 

お問い合わせ先

 

記事担当/澤田

友だち追加

主要DAWを極める!選任スタッフが各主要DAWの最新情報と特徴を徹底チェックしてユーザーをサポートします☆
Pro Tools Pro Tools
Cubase
St-One
live
BITWIG
D.P.
Sonar
FL-st
Logic
Sibelius
Finale