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書いた記事数:2527 最後に更新した日:2017/12/14

Cubase 9.5リリース!新機能と価格情報まとめ

この記事は2017.11.08 Wednesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 

Cubase 9.5 リリース!

Cubaseのマイナーアップデートバージョン「Cubase 9.5」がリリースされました!

Cubaseのアドバンテージを再認識し、開発されたバージョン9.5。この記事では事前にYAMAHAで行われたCUBASE内覧会の様子とともに、新機能と価格情報をお伝えいたします。

Cubaseのアドバンテージ

「幅広いジャンルの幅広い業種に対応できるオールラウンドな機能を搭載」

ジャンル:J-Pop、ロック、映画音楽、ゲーム音楽、エレクトロミュージック、ヒップホップなど

業種:作家、ミュージシャン、アーティスト、クリエーター、プロデューサー、サウンドエンジニアなど

 

■Cubaseを使用している主なアーティスト

・中田ヤスタカ

・石野卓球

・凛として時雨 TK

・ZEDD

・Hans Zimmer

・Junkie XL

 

内覧会ではミュージシャン/作曲家であるCUTT氏によるデモが行われました。

 

 

Cubase 9.5 新機能について

今回のアップデートではメジャーアップデートにも匹敵するような機能追加とともに、ワークフローが効率化されるような様々な改善も行われています。

 

・64ビット浮動小数点演算ミキシングエンジン

・ゾーニング2.0

・メトロノーム機能の拡張

・ダイレクトオフラインプロセッシング

・オートメーションカーブ

・フレキシブルなプリ/ポストフェーダーを備えたインサートスロット

・「ズームに適応」グリッドモード

・オートメーションスケーリングツールの改良

・オートメーションレンジツール

・HALion Sonic SE用ウェーブテーブルシンセサイザーライブラリ「FLUX」搭載

・サンプラートラックの強化

・プロダクションプリセット

・VSTプラグインエフェクト「Tube Compressor」「Vintage Compressor」「Magneto」の刷新

・ビデオエンジンの更新

・Softube Console 1対応

 

■64ビット浮動小数点演算ミキシングエンジン

新開発の64ビット浮動小数点演算ミキシングエンジンを搭載。サミング、ミキシング、エフェクトを倍精度で処理することで高音質を実現します。

 

■ゾーニング2.0

ゾーンに新設した3つのセクションが効率的な作業を実現します。メディアセクションのファイルブラウザーを使用すると、ウィンドウを離れることなく、プロフェクト内のメディアファイルを参照、プレビュー、およびインポートすることができます。

メーターセクションには、マスターとラウドネスのメーターが表示され、いつでもミックスを監視することができます、Control Roomセクションはキューとモニターのミックスに直接アクセスできます。

※メーターセクションとControl Roomセクションは「Cubase Pro」のみの機能

 

■メトロノーム機能の拡張

新しいクリックパターンエディタ(※)を使用して最大4種類のアクセントレベルのカスタムクリックパターンを作成可能。また、異なるパターンを拍子トラックに割りあてることができ、クリックは拍子変更に追従します。クリック音はオーディオファイルを読み込むか、あらかじめ用意した音の中から選択することができます。

※「Cubase Pro」のみの機能

 

 

↑デモの様子。クリックパターンが拍子トラックに追従している様子や、プロジェクトウィンドウ上でもクリックパターンが視覚的に把握できることを確認できました。またクリックパターンは拍子ごとに数パターン用意されていることも確認できました。

 

■ダイレクトオフラインプロセッシング

革新的なイベントベースのオフライン処理が新たな創造性を生み出します。使用頻度の高い処理やプラグインを、単一または複数のクリップのチェーンとして管理。これらを選択したクリップに、リアルタイムエフェクトの感覚で適用することで、リアルタイムに通じる使い勝手と、CPU不可の軽減を両立しました。Mix Consoleでのミックス作業を、より効率化することができます。また処理履歴にも対応し、非破壊編集的な操作も可能です。

 

 

↑デモの様子。CUTT氏はラップのセクションにおいて単語ごとにイベントを分割し、ダイレクトオフラインプロセッシングを利用してイベントごとに異なるエフェクトを使用。非常に刺激的なサウンドを聴くことができました。

 

■オートメーションカーブ

マウスのクリックを最小限に、滑らかな音の立ち上がりや減衰を表現できるオートメーションカーブを導入しました。合理化されたワークフローは精度を犠牲にすることなく、VCAフェーダーでコントロールされたトラックにおいても、関連するトラックのすべてのオートメーションデータを含めて、素早くイメージ通りのオートメーションを実現します。

 

 

↑2点間のマーカーを使うことで曲線的なオートメーションを手早く作成できます。デモではシンセパッドのオートメーションにおいて使用。より音楽的な表現が可能に。

 

■フレキシブルなプリ/ポストフェーダーを備えたインサートスロット

各トラックのVSTエフェクトのインサートスロットをこれまでの8から16に倍増しました。豊富なエフェクトの組み合わせやプラグインチェーンを試すことで、創造的な可能性を更に広げることができます。フェーダーの前または後にVSTエフェクトを挿入したい場合は、インサートセクションを使用して、セパレーターの位置を調整し、信号フローを完全に制御できます(※)。

※「Cubase Pro」「Cubase Artist」のみの機能

 

■「ズームに適応」グリッドモード

「ズームに適応」グリッドモードは、Cubaseプロジェクトのズームインまたはズームアウトに追従してロケーターなどのスナップレベルを調整します。例えば、ズームアウトするとグリッドスナップレベルが下がり、ズームインするとグリッドスナップレベルが上がります。常にグリッドを自動的にズームレベルに合わせて調整するため、気を散らすことなく作業に集中できます。

 

■オートメーションスケーリングツールの改良

2つのオートメーションの増減をする場合、オートメーションデータを選択する必要がなくなりました。オートメーションデータ間上部に用意されたツマミをドラッグすることで増減が可能です。

 

■オートメーションレンジツール

新しいレンジツールを使用すると、オートメーションをより早く、簡単に、そして便利に編集できます。追加のオートメーションマーカーを作成しなくても、オートメーションレーンに選択範囲を作成してドラッグするだけで編集できます。また、相対的、絶対的な編集にも対応しています。

 

■HALion Sonic SE用ウェーブテーブルシンセサイザーライブラリ「FLUX」搭載

HALion Sonic SE用のウェーブテーブルシンセサイザーライブラリ「FLUX」は、最新のHALionテクノロジーと魅力的なユーザーインターフェイスで、ゴージャスなパッドサウンドや過激なワブルサウンドを提供します。リード、ベース、パッド、エフェクトなど、旬なエレクトロミュージックのための100のプリセットも用意。すべてのパッチは、独自の70以上の波形ライブラリにより生み出されます。

 

 

↑デモの様子。このプロジェクトでは「FLUX」が多用されており、動きのあるパッドサウンドや独特なリズムのシーケンスなどを聴くことができました。

 

■サンプラートラックの強化

サンプラートラックのワークフローを大幅に改善しました。VSTiに接続されたインストゥルメントトラックまたはMIDIトラック上からMIDIパートをサンプラーコントロールにドラッグすることで、即座にレンダリングされたサンプルで作業を開始できます。また、様々な設定をA/Bモードで比較することができます。

 

■プロダクションプリセット

インスピレーションを得たい時や、ミックスを完成させる際に役立つプロダクションプリセットが付属。あらゆる種類の楽器とボーカルトラック用のFXチェーンプリセットを使用すると、すべてのプロダクションに新鮮なアイデアが得られます。マスタリングトラックプリセットは、様々なジャンルや制作に合わせて設計されており、マスターバスやグループチャンネルで使用して、トラックをプロフェッショナルレベルに仕立てます。

 

■VSTプラグインエフェクト「Tube Compressor」「Vintage Compressor」「Magneto」の刷新

Cubase標準搭載のプラグインエフェクトの中でも最も評価の高い3つのVSTプラグインエフェクトが新しくオーバーホールしました。再設計されたユーザーインターフェイスと、ワークフローを重視した改良により、より良いパフォーマンスが得られます。

※「Cubase Pro」「Cubase Artist」のみの機能

 

■ビデオエンジンの更新

Apple Quick Timeに依存しない新しいビデオエンジンが搭載されました。新エンジンは主要なビデオコーデック、外部ビデオカードに対応し、今後より多くの機能が追加される予定です。

 

■Softube Console 1対応

Softubeの美しいハードウェアコントローラーを使ってトラックを選択したり、ボリューム、パン、鮮度などの様々なパラメーターをコントロールすることができます。

 

無償バージョンアップ(グレースピリオド)について

10月18日以降にCubaseをアクティベーションをした方は、バージョン9.5へ無償でアップデートして頂けます。

無償バージョンアップ対象かどうかの確認や詳細につきましては下記リンク先をご参照ください。

無償バージョンアップ(グレースピリオド)について

 

※Cubase AIは無償バージョンアップ(グレースピリオド)非対象となります。

 

おわりに

いかがでしたか。Cubase9で一新されたワンウィンドウでの編集画面ですが、9.5でさらにワークフローの効率化が図られているように感じました。神田店レコーディングコーナーのPCにはすでに9.5をインストールしています。どなたでもお試し頂けますので、アップグレードをご検討の方は店頭にお越しのうえ、ぜひ操作感を確かめて頂ければと思います。

 

発売日・販売価格について

発売日

2017年11月15日 22時

 

※当店で販売しているのはパッケージ版の製品のみとなります。アップデード/アップグレードに関しましてはダウンロード版の製品となりますので、Steinberg Online Shopよりお買い求めください。

 

販売価格

Steinberg/Cubase PRO 9.5/R ¥61,560-(税込)

Steinberg/Cubase PRO 9.5/E ¥41,040-(税込)

Steinberg/Cubase ARTIST 9.5/R ¥34,560-(税込)

Steinberg/Cubase ARTIST 9.5/E ¥19,440-(税込)

Steinberg/Cubase ELEMENTS 9.5/R ¥12,960-(税込)

Steinberg/Cubase ELEMENTS 9.5/E ¥7,560-(税込)

 

 

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