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書いた記事数:2691 最後に更新した日:2018/05/26

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!IK Multimedia iRig Keys I/O

この記事は2018.01.14 Sundayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

インターフェースと鍵盤が一台にまとまった「iRig Keys I/O」をレビュー!

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!今回は、オーディオインターフェースと鍵盤、パッド、コントローラが全て一台にまとまった「オール・イン・ワン・DAW周辺機器」、iRig Keys I/Oです!

 

・iOSデバイスと接続した時の安定性は?

・オーディオインターフェースとしての音質は実際どうなの?

・結局、お買い得なの?

 

といった所に焦点を当て、本機種の持つ実力に迫ります!

実際にアコギを録音してみました!

 

この記事の目次

※クリックでページ内リンクにジャンプ

 

■製品概要:iRig Keys I/Oとは?

■試してみた!(1) iOSデバイスと繋いでみた!

■試してみた!(2) 音質を検証!アコギを録音してみた

■で、結局お買い得なの? 〜おまけのソフトがアツい!〜

■How To iRig Keys I/O 〜ALTについて〜

■まとめ

■お買い求め・お問い合わせ

 

製品概要:iRig Keys I/Oとは?

すべてを備えた音楽制作ステーション。いつでも、どこでも、創作活動を。

「音楽制作に必要な機能すべてを1台に凝縮したコントローラー」

 

iRig Keys I/Oシリーズは、伝統的なコントローラーの概念を進化させます。25鍵または49鍵のフル・サイズ鍵盤、最高96kHzのサンプリング・レートに対応した24-bitのプロ仕様のオーディオ・インターフェース、ステレオ・バランス出力端子、ヘッドフォン出力端子、そして、ラインやマイク、楽器を接続するファンタム電源対応のモノラル・コンボ入力端子など、音楽制作に必要な機能すべてを1台に凝縮した、市場唯一のコントローラーです。ホスト機器とケーブル1本でプラグ&プレイ接続できますから、セットアップも簡単。多機能ながらも極めてコンパクトなサイズは、持ち運びにも便利です。

 

 

 

動画

 

 

店頭で実際に触ってみました!その実力に迫ります!

前置きはさておき!実際に触って、録って、聴いてみた感想をレビューして行きます。

 

1. iOSデバイスと繋いでみた!

今回は「iPhone 7に接続してGarage Bandを操作する」「Musicアプリから音を出す」の二種類を検証。

結論から申し上げます。何も問題ありませんでした。特別な設定なども一切必要なし、ケーブルを挿せば使えます。

 

iOSデバイススタンドが付属

iRig Keys I/Oには、iPhoneやiPadを立てるためのスタンドが付属しています。高さも絶妙で、必要最低限のスペースしか取らないので全く邪魔になりません。

 

付属ライトニングケーブル&電池を使用

iOSデバイスとの接続時は、バスパワーでは電力が不足してしまいます。そのため、単三電池4本か、別売の専用アダプタを使用して給電してあげる形となります。

また専用のライトニングケーブルが最初から付属していますので、カメラコネクションキット(USB-Litening変換)などの用意も必要なし。何なら電池も付いてくるので、コレだけ買えばその場で使える親切仕様です。

 

Garage Bandをいじってみました

特に難しいことはせず、「鍵盤と右上のPadでちゃんと演奏ができるかどうか」という所だけ検証しましたが、問題なく反応してくれました。レイテンシーもほぼ感じません。ドラムのトラックはPadに、音階のある楽器のトラックは鍵盤に、勝手に音が割り当てられています。初期設定、本当に何も必要ありませんでした。

 

↑iPhone、IK Multimedia/iLoud Micro Monitor、本機iRig Keys I/O。超コンパクトですが、これだけで一流の作業環境です。

 

2. 音質を検証!アコギを録音してみた

オールインワン・デバイスのiRig Keys I/O、インターフェースとしての音質がイマイチだったら意味が無い…ということで、実際にアコギを録音し、他社の単体オーディオインターフェースと音質比較をしてみました。

 

 

環境

・マイク:Audio Technica/AT4040

・比較対象:Steinberg/UR22MK2

・DAW:Apple/Logic Pro X

 

いかがでしたでしょうか。

クオリティとしては単体I/Oの超定番機種とほぼ変わらないどころか、より上を行くもののように感じます。

 

iRig Keys I/Oは、音の解像度が非常に高く分離感があり、粒立ちもはっきりとしている印象です。音と音の間の空間がすっきりしている、と表現できるでしょうか。ごちゃついている帯域が無く、上から下まで万遍なくモニタリングすることができます。

「この値段で全部入りだから、どうせ音もそれなりでしょう」と購入を決めあぐねてしまっている方には、非常に朗報かと思います。

 

 

で、結局お買い得なの? 〜おまけのソフトがアツい!〜

このiRig Keys I/O、ユーザープリセットの保存/読み出しなどもできる他、鍵盤やパッドのベロシティ感度も丁度よく、筐体も堅牢でしっかりとしています。ハード単体で見ても非常に優秀な製品ですが、さらにお得な要素が何と言っても付属のソフトウェア。総額約77,000円(25鍵)/ 約97,000円(49鍵)相当のソフトが無償でついてきます。本体代の約3倍もの価格のプラグインが付属しているので、ソフト目的での購入も良いかもしれません。

 

Mac/PC用

総計43GB以上の5,000種類ものサウンドが付属!

 

・総合音源「SampleTank 3」フルバージョン

・オーケストラ音源「Miroslav Philharmonik 2 CE」※49鍵のみに付属

・ヴィンテージ・シンセ音源「Syntronik Pro-V」

・ミキシング / マスタリング用プラグイン・スイート「T-RackS 4 Deluxe」

など

 

iPhone / iPad用

SampleTank CSアプリで、以下ソフトの機能制限の解除が可能

・SampleTank フル・ヴァージョン

・Philharmonik Mobile Edition ※49鍵のみ

 

 

How To iRig Keys I/O 〜ALTについて〜

今回試してみるにあたって、一番最初につまづいたのが「アウトプットの音量の変え方がわからない」でした。ボリュームって書いてあるノブを回しても音量が変わらない!と割とパニックになったのですが、iRig Keys I/O、「ALTボタン」が各種操作の肝になるようです。

 

各ノブやボタン、スライダーは、普通に触るかALTボタンを押した状態(ONになっている状態)で触るかで、モードが切り替わるようになっています。例えば一番右のスライダーは、何もない状態で触るとピッチベンド。ALTを押した状態で触るとMOD WHEELとして機能します。

そのため、出力の音量の変え方の答えは「ALTを押してDATA/VOLMEノブを回す」です。

 

一見難しそうに見えますが、理解してしまえば簡単。あの小さな筐体にこれだけの機能が詰め込まれているのは、こういった工夫があるからなのですね。

 

まとめ

冒頭にも書きましたが、このiRig Keys I/O、オーディオインターフェース、MIDI鍵盤、パッド、コントローラが全て一台にまとまった機材です。最近特に機材のコンパクト化が進み、必要最低限の機材で作業をしたいという方も非常に増えている印象。iRig Keys I/O、DAWを始めて一番最初の環境構築に、持ち運びやライブ用に、サブの作業環境に、選択肢として新たに加わった機材ではないでしょうか。

 

Gallery

 

 

 

お買い求め

IK Multimedia/iRig Keys I/O 25 ¥28,080-(税込)

IK Multimedia/iRig Keys I/O 49 ¥42,120-(税込)

 

お問い合わせ

 

記事担当:登井

演奏・協力:遠藤

 

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