宮地楽器神田店オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
mail magazine
Avid Zone Pro
Premium Line
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセスマップ

営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382
>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

recent comment

  • HD版もNative版も、McDSPの単体プラグインがすべて50%OFF!10月5日(月)まで。
    yan
  • 2016 WINTER NAMM : YAMAHA 新たなフラッグシップMONTAGEはシンセであり「楽器」
    ハマ
  • 2016 WINTER NAMM : Coming soon!直前情報のまとめ!スタッフ澤田編
    ハル
  • 【応募受付終了】KOMPLETEシリーズのセミナー"TAKE KONTROL"が2015年1月11日に開催決定!
    中西亮詞
  • ライバルに差をつけるプロのミックステクニックを伝授!Mixテクニックセミナー開催!
    松重行正    
  • <更新>Pro Tools 11/HD11で動作保証されるAppleコンピューター
    セバスチャン
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/澤田
    SatoruOhtani
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/小松
    SatoruOhtani

profile

書いた記事数:2744 最後に更新した日:2018/07/13

福地智也の音散歩-世界漫遊編- Vol.7「コンプレッサーのノウハウ!part.4」

この記事は2018.05.03 Thursdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

福地智也の音散歩-世界漫遊編- Vol.7「コンプレッサーのノウハウ!part.4」

福地智也氏による連載コラム「福地智也の音散歩-世界漫遊編-」 第7弾は「コンプレッサーのノウハウ!part.4」です。今回でコンプ編はひとまず締めくくりとなります。今回はコンプレッサーを2台直列で使うメリットを説明して頂きます!

 

過去のコラムはこちらから!

「福地智也の音散歩-世界漫遊編-」

これなんていうのか名前を知らない...強いていうなら2枚がけ!(笑)

なんていう名前なんだろうか....ていうか名前が付いているのだろうか?誰か知ってますか?

パラレルコンプレッションと違って、ガッツリかけるタイプではなく、薄ーくかけるコンプレッサーを直列で2台用意します。

 

レベルにばらつきがあり過ぎるソースの場合、レシオを上げた状態でがっつりとコンプレッションをするとニュアンスを損なってしまうが、一台目で目的の値よりも半分くらいのゲインリダクションを行い2台目で目的の値に達するようにゲインリダクションさせることにより、できるだけ""コンプ感""を薄めて目的の効果を得ることができるんです。

当然効果が薄いだけじゃコンプレッサーをかけた意味も薄れちゃうので、ちょっとずつピークを抑えるような感じだと考えると良いでしょう。

 

たぶん、こういったかけ方は優しい声のボーカルに合ってるような気がしてます。 他にもやり方はあるんでしょうけどね。

本当は皆さんにそんな感じのボーカルで聴いてもらいたいんですけど、現状で手元にそんなボーカルトラックがないので、ひとまず今回はアコギで試してみようかな。 もし、そんな感じのボーカリストのお友達がいる方は、試してみてください。

 

 

早速聴いてみましょう!

ではまず、 ●ドライから。

ちょっとカリっとしてますけど、こんな感じを元にしてみます。

 

 

●コンプ×1台

ピークにややコンプレッション感が聞こえますよね。
まぁ普通っちゃ普通です。 これで良いかなって言ったら、今回の企画がここで終わりなので、コンプをちょい足ししてみましょう。

 

●コンプ×2台

同じプラグインを同じ設定でかけてみました。

先ほどのよりも強くつぶれた感がありつつ...(つぶれ過ぎちゃったかな...) 歌物のバックで鳴ってて主張し過ぎないアコギには良いかもしれませんね。

 

 

別々のコンプを2枚がけしてみよう

先ほどは同じ種類のコンプを2つかけてみましたが、コンプレッサーによっては強いキャラクターを持っているものもあります。

そういった場合、そのキャラクターを組み合わせて音作りの一環としてコンプレッションをしていく...という手もあります。

 

●コンプ×2台

次は、1176とLA-2Aという代表的なコンプをかけてみました。 ガッツリかかってますねー。

もう少しゆるくかけても良かったかもしれませんが、両方の特徴が出てますね。 実際使うとしたらもう少しレシオ下げるかなぁ....

 

 

●コンプ×2台

1176とTubetechのCL1Bにしてみました。 アタックのつぶれ具合が先ほどより丸みを帯びているというか“ブーン”という感じに聴こえますね。 ギター1本でのトラックというより、武骨なロックサウンドの後ろで鳴ってるストロークとかに良いかもしれません。

 

 

 

まとめ

音作りには人それぞれ本当にいろんな方法があって、正解は1つではないと思うんです。 例えばイコライザーをいくつも使ったり、コンプを組み合わせたりして、最終的に理想のサウンドになったのならそれが正解だと思うんですよ。

無論、聞き苦しいのはダメだと思いますが。

 

いろんな方に話を聴いたり、メーカーの方も良く言われているんですが“チャレンジすることはとても大切”って口をそろえて言われます。 色んなサウンドを聴いて、気になった音を真似するようにいろいろ工夫するのもいいですし、いろいろチャレンジしてみましょう!

 

執筆:福地 智也

 

製品・販売価格一覧

コンプレッサー製品取扱一覧

 

お問い合わせ先

友だち追加

  • 2018.05.03 Thursday
  • -


主要DAWを極める!選任スタッフが各主要DAWの最新情報と特徴を徹底チェックしてユーザーをサポートします☆
Pro Tools Pro Tools
Cubase
St-One
live
BITWIG
D.P.
FL-st
Logic
Sibelius
Finale