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書いた記事数:2744 最後に更新した日:2018/07/13

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!SPD::ONE WAV PAD これって同期バンドにもってこいじゃないかと。

この記事は2018.06.19 Tuesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

SPD::ONE WAV PADでシンプルに始める同期バンド!

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!

 

今回ご紹介する「Roland / SPD::ONE WAV PAD」は、特に新製品でもないのですが、改めてよくよく見たらかなり面白い商品だということに気づいたので早速チェックしてみました!

 

そもそもどういう製品かというと、「バッキング/クリック・トラックの同期再生に対応。取り込んだオーディオ・ファイルを演奏できる、コンパクトなWAVパッド」です。(メーカーHP抜粋)

ざっくりというとパッドを叩けば任意のサンプルやフレーズが鳴る簡易的なサンプラーです。

 

ここまでだと別によくあるじゃん的な感じですが、よくよく説明を見るとかなり考えて作られてることに今更ながら気づきまして、ここからが今回のポイントです。

 

まず「Roland / SPD::ONE WAV PAD」(以降、SPD::ONE)で出来ることを簡単にまとめると以下の2つです。

 

’ぐ佞涼曳のサンプルを保存して打楽器の様に鳴らす。(ベロシティーで鳴らし分け可能)

任意のフレーズを再生させる

 

,魯疋薀爛札奪氾に組み込むことで、生ドラムだけでは出せないサウンド(例えば、CLAPとか)を演奏に取り込む事ができ、同社の「OCTAPAD」「SPD-SX」などを、現場で見かけることがよくあります。

 

この△稜ぐ佞離侫譟璽困鮑得犬垢襯法璽困あるといえば、いわゆる「同期系」ですよね!もっと具体的に言うと、バンドやシンガーソングライターがDAWで等で作ったオケに合わして演奏する時です。もはや当たり前の様に普及して来ている様に感じます。

 

ただこの同期って、準備が結構大変なんですよね〜。。。まず最低でも現地に高価なMacやAudio I/Fを持っていく必要があり、さらに悩ましてくれるのが、オケとクリックの問題です。

 

どういうことかというと、データと演奏を合わせる上で重要な要素がクリックなのですが、会場に流したいサウンドにクリックが入ってるとかっこ悪いですよね。そうなると、メンバーが聞く「オケ+クリック」とPAに送る「オケのみ」の2系統を出力する必要があり、持ち込むAudio I/Fも最低でも4out(2ステレオ)無いと出来ないわけです。さらにDAW側で先程の様に出力させるルーティングを作る必要があります。なかなかややこしいし、準備に掛かるお金も時間もなかなかです。

 

そんな中、あれ「SPD::ONE」って同期に良いんじゃない?って思ったのが以下の機能達です。

 

本体をUSBでMac等につなぐと以下の様に見えます。

最大12個まで内臓のメモリーに4GB分(ステレオ 約360分/モノラル約720分)を保存でき、各フォルダーにクリック用の「Click」とオケ用「Master」のフォルダーが予め用意されています。​ちなみに対応フォーマットは、「16bit/44.1kHzのみ」です。

 

昨今DAWは、そのセッションファイルのクリックをオーディオで書き出すことが出来るので、「オケ」を書き出すとともに「クリック」も書き出せば、それぞれのフォルダーにドラッグ&ドロップするだけで準備万端です!

 

本体を見てみると、使う人のことをちゃんと考えてるな〜と更に関心させられました。

 

左から「鳴らしたい曲のセレクター x12」、「ヘッドフォンのボリューム」、「ヘッドフォンアウトのオケとクリックのバランス」、「Master Outのボリューム」になります。さらにトラブル用にMuteスイッチもついてます。

 

この時点で伝わる人にはほとんど伝わったのではと思うくらい、シンプルかつ絶妙なポイントついた製品なんですね〜!

 

これが結構重要なのですが、ヘッドフォンアウトのボリュームがかなり大きく、これで演奏中聞こえないってことは無いだろうと思うところまでしっかり上がります。ちなみにACでも、電池(通常演奏での使用時=約6時間、最大負荷での使用時=約3時間)でも動作します。

 

しいて言えば、MASTER OUT が1chなので、Y字ケーブル等を用意する必要があるのがかなり惜しい!「これで出してもそのまま受けれる機材ってそうなくない?なんで普通にTRS x 2とかにしなかったのかな」と、正直思っちゃいました。

 

何にせよ、何chもステムをバラだしでPAに出したいなんて重要なときは、普通にそれ用のしっかりとした機材を用意すればいいわけで、日々の練習や対バンありきのライブとかならこれ1台充分ですよね!出音もかなりしっかりしてて、その辺のAudio I/Fに一切引けを取ってないと思います。

 

これよりもうchを多めにバラ出ししたい!って人にはもう一つお薦めの機材がありますが、ここでは教えません!!(笑)

 

もっと大規模なシステムも含め、同期系に強いスタッフが複数おりますので、お気軽にご相談ください。

 

販売価格

Roland  SPD-1W ¥27,000-(税込)

 

 

お問い合わせ先

 

記事担当: 澤田

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