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書いた記事数:2092 最後に更新した日:2017/03/29

驚きのレスポンス!!EVE AUDIO/SC30シリーズ!!

この記事は2014.02.05 Wednesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
 

さて、2回にわたって、EVE AUDIOスピーカーのレビューを書かせていただきましたが、次にご紹介するのが、SC30シリーズです。3Wayのアクティブモニタースピーカーで、宅録などには正直向いていませんが、スタジオや環境を整えたお部屋などには最適の1品かと思います。

店頭ではSC305を設置し、実際に試聴してみました。
下の写真は設置したSC305の全体的な様子です。



おわかりかと思いますが、意外と小型サイズです。
ですが、これでかなりの音量を出しても、音がビビリにくいのが特徴です。

SC20シリーズのレビューでも書かせていただきましたが、EVE AUDIOのスピーカーはデフォルト設定でHighよりのドンシャリな感じの音ですので、30シリーズのような小型での3ウェイでは、低域が足りず、シャリシャリした音になるのではないかと思っていました。
しかし、実際に聞いてみたところ、むしろ逆に低域がかなり前に出ます。リアパネルのディップスイッチで、2つあるウーファーのうち、どちらを低域メインにするかを設定できるのですが、前回書かせていただいたサブウーファー「TSシリーズ」の事もふまえて中央よりに設定していたせいもあるかと思いますが、それでもこのサイズで相当な低域を稼げる製品は少ないのではないでしょうか?

「っていってもどうせ低域はこもってるんでしょ!」って思われた方、実は、そんな事はないんです!
このSC30シリーズの大きな特徴の1つが、音の立ち上がりの早さと、レスポンスの高さです。
バスレフ型のスピーカーでは、低域がこもって、定位や音像が分かりにくくなる事がよくあるかと思います。SC30シリーズは、他のモニタースピーカーと比較しても割と解像度が高めで、特定の周波数に対しての音像がかなりハッキリしています。俗にいう「締まりのある低域」といいましょうか、自分でも低域の音の見やすさに驚きました。
この見やすさを可能にしているのが、言わずもがな、この2つのウーファーなのですが、前述したディップスイッチでメインにしたウーファーは、350Hzまでの低域を再生し、もう一方は300Hzを中心に再生します。このように、2つの同一のコーンに、それぞれ別の帯域を再生させる事により、見やすい低域と、レンジの広さを実現している訳です。

中には低域が前に出過ぎて耳障りになる方もいるかと思います。ですが、ご心配なく!!EVE AUDIO/SCシリーズにはDSP Filter機能が搭載されており(SC20シリーズのレビューでかなり口酸っぱく(笑)書かせていただきましたが、改めてご説明したいと思います!)、ご使用環境に合わせたスピーカーのチューニングが可能になっております。

以下、SC20シリーズレビューの抜粋ですが、目を通していただければと思います。



DSP Filterは「High」「Desk」「Low」3種類設定ができます。

■Low Filter
ロー・シェルフ・フィルターは、300Hz以下の帯域を+3dB〜-5dBの範囲内で、0.5dBステップでブースト/カットします。壁面近くに設置した場合に生じる低域ブースト効果の対策に有効です。


■High Filter
ハイ・シェルフ・フィルターは、3kHz以上の帯域を、+3dB〜-5dBの範囲内で、0.5dBステップでブースト/カットします。リスニングポジションの遠近に合わせた調整や、部屋の反響によるレゾナンス効果の対策に有効です。


■Desk Filter
EVE AUDIOスピーカーの大きな特徴が、このデスクフィルター。このフィルターは2つの機能を持っており、これをマイナス方向に動かすと、300Hzのナロー・バンドEQとして働きます。ミキサーなどの表面からの 反射による、ローミッドのブースト効果の対策に有効です。プラス方向に動かすと、80Hzを中心にブースト効果が得られます。


ご使用環境に合わせて、これらの機能を駆使し、自分のお好みの音を探していくと良いでしょう!!
持っていて損は無い一品かと思います!!

店頭には、常時SC305を展示しておりますので、ご試聴希望の方は、遠慮なくお問い合わせください。その他、ご不明な点なども、お問い合わせ頂ければと思います。


担当:山下


ご購入は、下記ショッピングサイトから。
店頭での販売も承っております。

■EVE AUDIO/SC30シリーズ