宮地楽器神田店オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
Avid Zone Pro
Premium Line
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセスマップ

営業時間
月曜〜土曜 11:00〜20:00
日曜・祝日 10:00〜19:00

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-2755
FAX:03-3255-0382
>>お問合せフォーム
>>アクセス、フロアガイド
>>ご来店予約



 

記事を検索

categories

selected entries

recent comment

  • HD版もNative版も、McDSPの単体プラグインがすべて50%OFF!10月5日(月)まで。
    yan
  • 2016 WINTER NAMM : YAMAHA 新たなフラッグシップMONTAGEはシンセであり「楽器」
    ハマ
  • 2016 WINTER NAMM : Coming soon!直前情報のまとめ!スタッフ澤田編
    ハル
  • 【応募受付終了】KOMPLETEシリーズのセミナー"TAKE KONTROL"が2015年1月11日に開催決定!
    中西亮詞
  • ライバルに差をつけるプロのミックステクニックを伝授!Mixテクニックセミナー開催!
    松重行正    
  • <更新>Pro Tools 11/HD11で動作保証されるAppleコンピューター
    セバスチャン
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/澤田
    SatoruOhtani
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/小松
    SatoruOhtani

profile

書いた記事数:2092 最後に更新した日:2017/03/29

スタッフおすすめ厳選18アイテム:Slate Digital/FG-X

この記事は2014.02.08 Saturdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

今回ご紹介するのは、もはや「良い音で音圧を稼ぐと言ったらこれ!」ってくらい定番になってきた「Slate Digital/FG-X」です。

言い換えれば、定番になってしまうくらいユーザーが好きな音がしてるってことです!じゃあ、少し詳細に触れてみたいと思います。
FG-Xは「FG COMP」と「FG LEVEL」の2つのセクションに分かれています。


まず「FG COMP」ですが、コンプ臭さが全く出ず掛かってるの?って感じでしっかりと頭を抑えてくれています。アタックとリリースの効きも素晴らしく、特にアタッ クは音のエッジの部分だけをかなり自然に強調したり、丸めたりすることが出来ます。リリーズを遅めにすると暴れがちなサウンドを優しく大人しくしてくれます。


そして、核心部「FG LEVEL」です。まず、下部の大きめなメーターの内側の「RMS」が本製品を最大限に使いこなす最重要ポイントです。このRMSが表しているのは、簡単 に言うと同じ音量なのに「騒がしさ」です。ジャンルに問わず、「聞いていて疲れる曲」と「ずっと聴ける曲」の違いが正にココです。PEAKは行ってるの に、音圧が無い曲もココが原因です。

理想だけを、-14~-12くらいに収まるようにミックスをすると、自然な音圧感で「ずっと聴ける曲」に仕上げることが出来ます。しかしながら、悲しいかな 当たり前の様になっている「音圧戦争」ともなると、もう少しだけ行かないとちょっと寂しいって人でも−10は超えないほうが良い結果になりす。(某歌姫の シングルは、-8くらいまで行ってますが、インパクト勝負のシングルだからそれはそれでありなのかも知れません。)

次に効果的なのが、 「DYNAMIC PERCEPTION」です。これも簡単に言うと、音圧を稼ぐと平べったくなりがちなサウンドに抑揚をプラスする機能で上げれば上げるだけ抑揚が付きま す。(※RMSに気をつけて!)その右にある「ITP」は、「DYNAMIC PERCEPTION」でつく抑揚のキャラクターを決めるノブで、ロックやメタルのようにハキハキしたい場合は「HARD」へ、R&BやHip Hopなど、ゆっくり目のリズムを楽しむ曲や歌ものなど過度のグループ感を必要としない曲は「SMOOTH」目にするといいと思います。

その他、「LOPUCH」は低音の音量感を調整し「DETAIL」は高域のエッジ感を調整します。

最後に気が利いているのが「CONSTANT GAIN MONITARING」ボタンです。人間の耳は優秀かついい加減なもので、音が大きくなれば「いい音になった気」がしてしまい、原音から歪みはじめていることに気づかない事がかなり多く見受けられます。このボタンをONにすれば、音量はスタートまま各ツマミの効果を確認できるので、「GAIN」も含め より適切な設定が作れます。その後にRMSに気をつけて堂々と「GAIN」のつまみを好み位置まで上げましょう! 

FG-Xで思うような音圧が出ない人(RMSが極端に低かったり、高かったりする人)は確実にミックスに問題があるので、各トラックの処理に戻る必要があります。そんな事まで考えさせてくれる「FG-X」は、やはり今すぐ買うべきでしょう!

Slate Digital FG-X ¥8,400-(2014年3月28日までの限定特価)


担当/澤田