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書いた記事数:2418 最後に更新した日:2017/10/20

ヤマハプロオーディオ 2014春の新商品発表会に参加しました!

この記事は2014.03.18 Tuesdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
こんにちは、スタッフの神山です。

本日は春一番が吹き荒れる中、YAMAHAの新製品発表会に行って参りました。

会場は恵比寿ガーデンプレイス内のザ・ガーデンホール。
新製品となるQL5やQL1など大型製品が並ぶ中、会場にはバンド演奏用のステージが。

今回はこのバンド演奏を基軸として、QL5を用いた新たなPAシステムのトピックが中心となりました。






CP4をはじめMOXなどのYAMAHA製シンセサイザー、そしてギターやベース、ドラムも勿論全てYAMAHAというYAMAHA尽くしのステージ。ギターアンプはMarshall、ベースアンプはEDENで、一瞬「あれ?」と思ったものの、そう言えばEDENもYAMAHAに移ったのでした。

流石の製品群の広さですが、そのPAシステムの中核を担うのは「QL5」。今回の目玉です。



もともとYAMAHAからはCLシリーズ(こちらも2014年5月にVer2.0になります)というライブサウンドシステムの核となるミキシングコンソールが発売されて来ましたが、QL5はそのCLシリーズの「ナチュラルな音質」と「音作りの基礎となるエフェクト群」を受け継いだモデルとして誕生しました。


ナチュラルな音質、つまり原音忠実性が高いという事ですが、正直な感想としてこれって音響機器関係では聞き慣れた言葉です。

なので、今回はバンド演奏を「PAなしで演奏する」パターンと「PAありで演奏する」パターンに分けて行い、そのサウンドを比較しました。こうしたデモンストレーションからもYAMAHAの哲学とも言える「原音忠実性」、その自信が伺えます。

実際に、ドラム単体で叩いている時のON/OFFでは確かに生音からフワッと音圧だけが上がったイメージで、なるほど良い音というか色付けのないサウンドでありました。





ナチュラルなサウンドが土台にあってこそ、その後の音作りが捗るというもの。

詳細な説明は割愛しますが、PorticoシリーズなどVCM技術を用いた高品位なプラグインが搭載されており、これらを3種類のラックに突っ込んで音作りをして行きます。

操作性にも優れており、「画面上の動かしたいノブをタッチすると自動アサインされる」Touch and Turnノブという機能も標準搭載しています。いちいちアサインするより、確かにこれが一番早いでしょうね。Cubase/NuendoでいうところのAIノブのようなイメージですが、タッチディスプレイと組み合わせるだけで利便性がグッと上がる印象です。
もちろん、アサイナブルなノブも装備されていますのでご安心を。




機能面で注目を集めたのはDanteによるQLシリーズ同士の通信でした。
DanteとはオーストラリアのAudinate社が開発した規格で、512トラックの相互通信をイーサネット一本で可能にします。

今回はステージボックスとしてQL5を使い、そこからイーサネット一本で別のQL5に接続し、そちらで音作りをするというユニークな配線を行っておりましたが、レイテンシーもなく安定した動きを見せていました(同じくイーサネット接続されたMacbookProで走っているNuendo LIVEにマルチレコーディングも同時に行っていました)。

もともとスタンドアローン、一台だけでPAを完結できる製品なので、操作性もとても良さそうでした。フェーダーの指の引っ掛かりも良く、触っていても楽しいですね。

ちなみにQL5とQL1の主立った違いはチャンネル数だけで、機能的な制限はないそうです。
QL1は思いのほかコンパクトで、取り回しの良さそうな印象でした。

その他、NEXOより新たな登場したモデル「GEO M6」の紹介など、プロフェッショナル層向けの発表が中心となりました。






以上の様なプロ層向けの話が続く中、ホームユースの製品群のご紹介もありました。

今注目すべきはやはり第三世代のMGシリーズでしょう。

MGシリーズはもともと非常に使い易いミキサーで、個人的に私も一台持っていたのですが、今回からはお馴染みのD-PREを搭載し、音質面で更なる強化が図られています。

また、つまみひとつでプロっぽい音という何とも男らしい機能「1ノブコンプ」もアルゴリズムが改良されている様子で、中々使えるものになっています。

2014年3月18日現在で発売されているラインナップは以下の通り。

YAMAHA/MG06


YAMAHA/MG06X


YAMAHA/MG10




なんとなく筐体も丸みを帯びて可愛いですし、強度も増しているようです。


見た目の変化と言えば、高いコストパフォーマンスを誇るニアフィールドモニタースピーカー「HSシリーズ」も白くなりました。




写真で伝わるか分かりませんが、これが思いのほか格好いいんです。
白ボディに銀ネジというのが良い味を出していて、部屋の壁紙が真っ白なら白一色で統一しても良いかも知れませんね。

YAMAHA HSシリーズ



そしてSteiberg WAVELABも新たなステージ、8.5へ進みます。





主な新機能は以下の通り。

・Watch フォルダー: OS 標準のフォルダーを利用し、ドラッグ&ドロップによってオーディオファイルの処理やレンダリングを自動的にオフライン処理
・エンコーダーチェッカー: MP3、AAC、OGG Vorbis などのコ―デックや設定による音質をレイテンシーなしに A/B/C 比較
・マルチフォーマットレンダリング: 複数のオーディオファイルフォーマットへの同時レンダリングを実現。エンコーディング設定はプリセット可能
・AAC エンコーダー: iTunes、iPhone、iPad など Apple 製品対応の AAC フォーマットに直接書き出し (HE-AAC、HE-AAC v2、HD-AAC、3GPP)

ファイル管理などは細々した部分と思われがちですが、かゆい所に手の届くアップデートだと思います。マルチフォーマットレンダリングやAACフォーマットの対応も、心待ちにされていた方は多いかも知れません。

なぜかグレースピリオドの期間が妙に長く、WaveLabを2014/1/30以降にアクティベートされた場合は無償にて Ver.8.5 にアップデート可能です。

という訳なので、今買っても大丈夫。商品ページはこちらです。

Steinberg/WAVELAB 8



目新しい情報は多くありませんでしたが、堅実に質の高い製品群を販売している様なイメージです。

今後また新たな情報が入り次第、こちらのブログでお知らせ致します。どうぞお楽しみに。



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