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書いた記事数:2194 最後に更新した日:2017/05/22

実際に検証してみたらこうだった!Haswell搭載MacとAVIDインターフェース相性問題。

この記事は2014.05.24 Saturdayに書かれたものです。販売金額や購入特典等は掲載当時のものになり、現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。 (古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)
宮地楽器スタッフ企画「話題の製品を実際に使ったらこうだった!」シリーズ。
今回は製品レビューではなく、コンピューター・インターフェースの動作検証という番外編です。
当店では専門スタッフによる有償セットアップサポートを行っております。

http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=800

今回、Pro Toolsの新規導入のため、Pro Tools新規インストールのご依頼をいただきましたが、お持ち込みいただいたMacがMacBook Pro Retina(Late 2013,ME865J/A)でした。

現在、AVID製オーディオインターフェース(USB接続)とIntel製CPU "Haswell"搭載 late 2013 iMac/MacBook Pro/MacBook Air computersの組み合わせで-6101 と(または) -6104 エラーが頻発するという現象が報告されています。
http://goo.gl/D2AUn4



セットアップに際し、該当MacBook Proにおけるオーディオインターフェースとの相性問題の検証を行いました。
その内容を検証してみたブログとして、公開いたします。
※こちらの内容は当店によるオリジナル検証結果で、100%動作保証されるものではありません。
検証機種はMacBook Pro Retina 13"(ME865J/A)。
Intel製CPU "Haswell"のMacでUSBポートはUSB3.0規格になっています。
USB3.0ポートで使用すると不具合を生じるインターフェースもあったかと思いますので、この点も注意が必要です。

オーディオインターフェースは下記4機種をチョイス。
・Avid Mbox
M-Audio M-Track Plus
Focusrite iTrack Solo
Roland Quad-Capture

メーカーで非対応アナウンスが出ているMboxの他、エントリークラスのオーディオインターフェースで対応ドライバーが出ている機種であったり、Macの汎用ドライバーで動作する機種を選択しました。

・Avid Mbox


相性問題でAVIDよりアナウンスが出ているMboxを第一にチェック。
Pro Tools 11.1.3、Mboxドライバーをインストール。
無事にインストールを終えて、Demoセッションを走らせると、
1分ほど経ったところで、下記のようなメッセージが、。



これが一回出てしまうと、エラーメッセージが頻発。
バッファサイズを変えると、若干解消されるものの、安定動作は望めません。

AVIDのサポートページにおいて、USB 3.0 ポートにおける問題点の記事でも、Pro Toolsと一緒に使用した際にAAE/DAEエラーが頻繁に出て、とまってしまうという事例がありましたので、回避策の1つとして考えられるセルフパワードのUSB2.0ハブを経由しての接続を試してみました。

そうすると、Macに直接接続しているときよりもAAEエラーが起こる頻度が減りました。
本来であれば、オーディオインターフェースはコンピューターへの直接接続が定石とされていますが、Avidオーディオインターフェースにおいては、USB3.0ポート搭載のMacではセルフパワードのUSB2.0ハブを経由しての接続がよい可能性があるという結果に至りました。
※実際に問題が解消しないケースもあるようです。

M-Audio M-Track Plus

M-AUDIOのPro Tools Express付属オーディオインターフェースです。
アナログ2in2out+SPDIF IN/OUTの計4in4outのオーディオインターフェースです。汎用ドライバーで動きますので、特にドライバーをインストールせずに使えます。

他社オーディオインターフェースで純正ドライバーではNGだが、OS標準のドライバーであれば、問題ないという実例があるため、安定動作する可能性が高い機種として期待を持っておりました。

動作検証結果としては予想通り4機種の中で一番安定してセッション再生が行われました。
30〜40分動かしたままでも、全く止まる気配がない状況でした。

24bit48kHzまでしか対応しないものの、Pro Tools Express同梱のため、Pro Tools Expressからのクロスグレードとセット購入でPro Toolsを安価に導入できることから、Pro Toolsの導入にはおすすめといえるでしょう。


Focusrite iTrack Solo



iOSにも接続可能なオーディオインターフェースで、コンパクトかつ軽量でモバイル性抜群な本製品。最新ドライバーにて動作検証を行いました。

ハイ抜けや分離感が思いの他よく、シルバー基調で見た目も洗練されているので、相性問題をクリアしている場合にはおすすめです。ただ、Mac直接接続のMboxほど顕著ではないものの、再生中に止まってしまうことが時々あり、録音までもカバーするには不安があるという見解となりました。


Roland Quad-Capture



エントリークラスのオーディオインターフェースで人気の高い機種の一つ。Roland製インターフェースはドライバーの安定度も高く、Marvericks対応のドライバーも打ち出していたため、安定動作が見込める機種でした。

最新のドライバーにて検証。M-Track Plusとほぼ同等の安定動作をみせました。
24bit192kHzのハイサンプリングレートにも対応し、コンパクトかつAUTO-SENS機能などエントリークラスのオーディオインターフェースとしては必要十分な機能をもっているのですが、Pro Toolsを新規導入するとなると、セットで10万円以上してしまうところが少しネックに感じました。

Rolandのドライバーダウンロードにも記載がありますが、スリープ状態に入ってしまうと復帰後に必ず上記エラーで止まりました
http://www.roland.co.jp/support/article/?q=downloads&p=UA-55&id=62264893

ノートブック環境では電源アダプターを使用し、スリープ設定を切っておくことが重要な設定の一つです。
この現象はQuad-Captureに限らず、iTrack Soloでも同様に起きていましたので、どのオーディオインタフェースにも当てはまるようです。

上記検証結果を踏まえ、お客様にお伝えしたところ、今回はM-Track PlusとPro Tools Expressからのフル版へのクロスグレードのセットでご購入いただきました。

検証結果をまとめると、Intel製CPU "Haswell"搭載、USB3.0規格のUSBポートを持つMacでは

・セルフバスパワーのUSBハブを使用すると、動作状況が改善される可能性がある。
・スリープ設定を切る。

が安定動作を高める可能性があるという結果になりました。

汎用ドライバを使用することも一つの手ではありますが、純正ドライバがある機種の場合、録音時のレイテンシーなど機器本来の性能が発揮されない可能性もあります。

該当機種のMacをお持ちの方に少しでも参考にしていただければと思います。
下記ページもあわせてご参照ください。
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=855

今回は試してみたシリーズの番外編として、検証してみた記事を投稿いたしました。

当店ではPro Tools製品をご購入の方にはオリジナルインストールガイドの提供サービスや、レクチャー、機材相談や有償レッスンのご提案などを行っております。

販売だけでなく、サポートも充実の宮地楽器。
ぜひお気軽にご来店、ご相談ください。

担当:小松


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